濱田屋
足立区の荒川で四代にわたり、屋形船を営んでいる「濱田屋」が足立区民に還元したいという目的で、「区ケアハウス六月」と「高齢者在宅サービスセンター六月」の利用者と家族の113名を、お台場までの周遊コースに招待した。
10月13日、晴天の空の下、午前と午後の2組に分かれて濱田屋所有の桟橋(柳原1‐14‐5)にマイクロバスで集合。この日は荒川~隅田川~お台場というコースを約3時間で周り、お台場で約30分碇泊した。通常のコース同様、揚げたての天ぷらなどのご馳走がテーブルに並んだ。
濱田屋4代目の妻の松本淳子さんは「長年、足立区で商売してきたが、地元に還元できずにいた。特に、屋形船に乗る機会が少ない母子家庭の方や高齢者、養護施設等に入られている方々に是非利用して欲しい」と話す。

秋晴れの中、お台場までの
小旅行を楽しんだ
足立区の荒川で四代にわたり、屋形船を営んでいる「濱田屋」が足立区民に還元したいという目的で、「区ケアハウス六月」と「高齢者在宅サービスセンター六月」の利用者と家族の113名を、お台場までの周遊コースに招待した。
10月13日、晴天の空の下、午前と午後の2組に分かれて濱田屋所有の桟橋(柳原1‐14‐5)にマイクロバスで集合。この日は荒川~隅田川~お台場というコースを約3時間で周り、お台場で約30分碇泊した。通常のコース同様、揚げたての天ぷらなどのご馳走がテーブルに並んだ。
濱田屋4代目の妻の松本淳子さんは「長年、足立区で商売してきたが、地元に還元できずにいた。特に、屋形船に乗る機会が少ない母子家庭の方や高齢者、養護施設等に入られている方々に是非利用して欲しい」と話す。

秋晴れの中、お台場までの
小旅行を楽しんだ