第四中学校
今年で3回目を迎えた第四中学校の「思い出づくり・卒業生もちつき2006」(PTAOB会主催)。全生徒数172名、保護者約50名、PTAOB会約20名の大勢の協力者に支えられ、3月4日、澄みわたる青空の下開催した。
今年は保護者などの参加者が増えたため、例年よりもち米を15キロ増やし、75キロを用意。生徒たちは薪割り係やもち米を炊く係、かま係、とん汁づくり係などあらかじめ役割分担を決め、朝9時から下準備。体育館では「高砂祭囃子保存会」のリズム良いお囃子をバックに、生徒と先生が一緒に楽しく餅をついた。
午後は校庭でクラス対抗、綱引き合戦で大盛り上がり。
思い出づくりに5年後の同窓会で届く手紙「未来の自分へ」やカメラを持参し、写真を撮りあった。
PTAOB会会長の木村真一さんは「もちつきが生徒たちの希望で学校行事に組み込まれ、とてもうれしい」とにこやかに話した。

わっしょいわっしょい!
今年で3回目を迎えた第四中学校の「思い出づくり・卒業生もちつき2006」(PTAOB会主催)。全生徒数172名、保護者約50名、PTAOB会約20名の大勢の協力者に支えられ、3月4日、澄みわたる青空の下開催した。
今年は保護者などの参加者が増えたため、例年よりもち米を15キロ増やし、75キロを用意。生徒たちは薪割り係やもち米を炊く係、かま係、とん汁づくり係などあらかじめ役割分担を決め、朝9時から下準備。体育館では「高砂祭囃子保存会」のリズム良いお囃子をバックに、生徒と先生が一緒に楽しく餅をついた。
午後は校庭でクラス対抗、綱引き合戦で大盛り上がり。
思い出づくりに5年後の同窓会で届く手紙「未来の自分へ」やカメラを持参し、写真を撮りあった。
PTAOB会会長の木村真一さんは「もちつきが生徒たちの希望で学校行事に組み込まれ、とてもうれしい」とにこやかに話した。

わっしょいわっしょい!