足立朝日

足立学園柔道部 藤阪くん(3年)と上江くん(1年) 初の国際大会に挑む

掲載:2014年12月5日号
 足立学園(千住旭町)の柔道部員2人が、初の国際大会に挑戦する。
 藤阪泰恒くん(高3)は11月8日(土)、平成26年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会(千葉ポートアリーナ)の60㎏級で3位の好成績を収めた。
 同大会は年齢制限がなく、60㎏級の出場者31人の内、高校生は3人のみ。3位決定戦では、学生チャンピオンの河野亮哉選手(日体大4年)に大内刈で1本勝ちした。
 一番手強かったのは、2回戦で当たった実業団チャンピオンの石川裕紀選手(了徳寺学園)で、有効を2つ取られたが、「相手のスタミナが切れてきたのがわかったので、攻め込んだ」。尚、優勝は同校出身の山本浩史選手(24歳/ALSOK)。
 藤阪くんは12月13日(土)の「クリスマス杯エクサンプロヴァンス・ジュニア国際大会」(フランス)に出場する。
 「絶対優勝して、次に繋げたい。外国人選手とはやったことが無いのでわからないけど、自分の柔道ができるよう思いっきりやりたい」と力強い。
 もう1人、上江一平くん(高1)は、12月11日(木)~の「アジアカデジュニア選手権大会」(香港)の66㎏級に出場する。
 カデは15~16歳の大会。アジア大会出場権をかけた「全日本カデ柔道体重別選手権大会」(4月13日)で2位の成績を収め、切符を掴んだ(1位の選手はシニアに移行)。
 「国際大会は初めてなので、うれしい気持ちです。楽しみだし、緊張する。いつも通りの試合ができれば、優勝できる」と抱負を語った。

写真/上江くん(左)と藤阪くん