◆◇和気あいあいと真剣に
足立区軟式野球連盟審判講習会
宮城一丁目の江北区民事務所宮城分室で、毎月1回第3土曜日に、足立区軟式野球連盟の審判講習会が開かれている。
講師は佐竹功さん(全日本軟式野球連盟公認一級審判員・都軟式野球連盟足立支部審判部長)。「審判は問題があった時、きちんとルールを知らないと困ると思って始めました」と、佐竹さんは10年ほど前から講習会を開いている。参加者は区内の学童・少年野球チームのコーチや審判など。
1時間半ほどの講習会は、ゲーム中のさまざまな場面を例にあげ、その場合の対処の仕方を参加者に質問する。およそ20名の参加者が活発に見解を述べ合う内容の濃いもの。真剣に和気あいあいと勉強会は行われる。
同講習会は毎年11月の第3が最後だが、参加者に皆勤賞や努力賞、精勤賞など審判グッズが佐竹さんから贈られるという。

熱心な話し合い。佐竹さん(右)と
中村審判
足立区軟式野球連盟審判講習会
宮城一丁目の江北区民事務所宮城分室で、毎月1回第3土曜日に、足立区軟式野球連盟の審判講習会が開かれている。
講師は佐竹功さん(全日本軟式野球連盟公認一級審判員・都軟式野球連盟足立支部審判部長)。「審判は問題があった時、きちんとルールを知らないと困ると思って始めました」と、佐竹さんは10年ほど前から講習会を開いている。参加者は区内の学童・少年野球チームのコーチや審判など。
1時間半ほどの講習会は、ゲーム中のさまざまな場面を例にあげ、その場合の対処の仕方を参加者に質問する。およそ20名の参加者が活発に見解を述べ合う内容の濃いもの。真剣に和気あいあいと勉強会は行われる。
同講習会は毎年11月の第3が最後だが、参加者に皆勤賞や努力賞、精勤賞など審判グッズが佐竹さんから贈られるという。

熱心な話し合い。佐竹さん(右)と
中村審判