4月6日(水)、鹿浜菜の花中(勝田敏行校長)の開校式が行われた。八中と鹿浜中の統廃合により新しく誕生した学校だ。
勝田校長は「両校で築き上げた伝統を合わせ、新たな伝統の礎を作っていきたい」と述べた。定野司区教育長は「全ての皆さんの力で素晴らしい学校になることを期待しています」と話した。
その後、新しい校旗が定野教育長から勝田校長へ、そして生徒代表の伊藤穂香さん(3年)へ手渡された。
伊藤さんは「不安よりも学校を作っていける喜びが大きい。心身ともに逞しい生徒になれるよう努力していく」と話す。
最後に、全員で新しい校歌を斉唱して式は終了した。
平成28年度の同校生徒は1年生5クラス168人、2年生5クラス161人、3年生4クラス141人、特別支援学級17人の計487人。同校は、八中を改築して誕生することになるが、生徒は改築が完了する平成30年(2018年)までは鹿浜中を活用して学校生活を送る。
写真/勝田校長から校旗を授与される伊藤さん。左は定野教育長
勝田校長は「両校で築き上げた伝統を合わせ、新たな伝統の礎を作っていきたい」と述べた。定野司区教育長は「全ての皆さんの力で素晴らしい学校になることを期待しています」と話した。その後、新しい校旗が定野教育長から勝田校長へ、そして生徒代表の伊藤穂香さん(3年)へ手渡された。
伊藤さんは「不安よりも学校を作っていける喜びが大きい。心身ともに逞しい生徒になれるよう努力していく」と話す。
最後に、全員で新しい校歌を斉唱して式は終了した。
平成28年度の同校生徒は1年生5クラス168人、2年生5クラス161人、3年生4クラス141人、特別支援学級17人の計487人。同校は、八中を改築して誕生することになるが、生徒は改築が完了する平成30年(2018年)までは鹿浜中を活用して学校生活を送る。
写真/勝田校長から校旗を授与される伊藤さん。左は定野教育長











