5月14日(土)、上野の東天紅で東京足立ライオンズクラブ(武居正幸会長)が「50周年記念式典」を盛大に開催した。約150人以上が出席して、これからも社会奉仕活動を続けていくこと誓い合った。
式典では、武居会長が「50年間、数々の奉仕活動を続けてきました。ここまでできたのは背伸びをせず身の丈に合った活動を続けてきたからだと思います。昨年5月には城北ライオンズクラブから名称も改め、これからも皆さんの協力のもと奉仕活動を続けていきたいと思います」と力強く挨拶。また、設立からのメンバーである田中義三さん、日暮芳春さん、森井建雄さん、織田良春さんの4人に花束と記念バッジが贈られた。
式典前には学校法人 服部学園の服部幸應理事長を招いて、「食育のすすめ(大切なものを失った日本人)」と題し記念講演も行われた。
同クラブは、7月23日(土)に区内高校生を対象とした「あだちけいおんフェスタ」を開催する。詳細は本紙7月号で掲載。
写真/式典の後は祝宴で盛り上がった
式典では、武居会長が「50年間、数々の奉仕活動を続けてきました。ここまでできたのは背伸びをせず身の丈に合った活動を続けてきたからだと思います。昨年5月には城北ライオンズクラブから名称も改め、これからも皆さんの協力のもと奉仕活動を続けていきたいと思います」と力強く挨拶。また、設立からのメンバーである田中義三さん、日暮芳春さん、森井建雄さん、織田良春さんの4人に花束と記念バッジが贈られた。式典前には学校法人 服部学園の服部幸應理事長を招いて、「食育のすすめ(大切なものを失った日本人)」と題し記念講演も行われた。
同クラブは、7月23日(土)に区内高校生を対象とした「あだちけいおんフェスタ」を開催する。詳細は本紙7月号で掲載。
写真/式典の後は祝宴で盛り上がった











