◆◇子どもたちの元気と交流の輪
あだち子どもフェスティバル
あだち子どもフェスティバルが9月17日、ギャラクシティで開かれた。
遊びを通じて、子どもの健全育成と地域住民の交流の輪を広げることを目的に、毎年工夫を凝らしている。主催は代表委員会と実行委員会で、資金集めなど全て区民の力で成り立っている。
ホールのオープニングセレモニーは、子どもたちの司会で進行。区議会議員、警察関係者など多数出席した。開会宣言で多田和代代表が「将来的には安心して暮らせるまちづくりを考えるコミュニティ作りのきっかけになれば」と語った。6年の中島由菜さんと古澤秀賢くんが「今日一日、思いきり遊び学ぶことを宣言します」と力強く唱和。ちびっ子ダンシングチームが、元気な踊りを披露した。
ホールの外では、伝承遊びや大人の折り紙コーナー、第十四中学校茶道部によるお茶会など、様々なコーナーで子どもたちの笑顔が輝いた。

ちびっ子がダンスを披露
あだち子どもフェスティバル
あだち子どもフェスティバルが9月17日、ギャラクシティで開かれた。
遊びを通じて、子どもの健全育成と地域住民の交流の輪を広げることを目的に、毎年工夫を凝らしている。主催は代表委員会と実行委員会で、資金集めなど全て区民の力で成り立っている。
ホールのオープニングセレモニーは、子どもたちの司会で進行。区議会議員、警察関係者など多数出席した。開会宣言で多田和代代表が「将来的には安心して暮らせるまちづくりを考えるコミュニティ作りのきっかけになれば」と語った。6年の中島由菜さんと古澤秀賢くんが「今日一日、思いきり遊び学ぶことを宣言します」と力強く唱和。ちびっ子ダンシングチームが、元気な踊りを披露した。
ホールの外では、伝承遊びや大人の折り紙コーナー、第十四中学校茶道部によるお茶会など、様々なコーナーで子どもたちの笑顔が輝いた。

ちびっ子がダンスを披露