3月11日(日)、府中市の都立武蔵野の森公園で行われた「第71回都民駅伝競走大会」で、足立区選抜チームが優勝した。各市区代表チームが参加して行われる大会で、過去足立区は2010年、2015年に優勝しており、今回が3回目の優勝となった。
今大会も、6区間の継走によって競走が行われたが、3区で大倉孝典さん、5区で内藤聖貴さん、最終6区でも山本航平さんが区間賞を獲得する走りをみせ、1時間22分22秒の合計タイムでトップのテープを切った。
詳細は足立陸上協会サイト参照。
写真/栄えある優勝を飾った足立区選抜チーム
今大会も、6区間の継走によって競走が行われたが、3区で大倉孝典さん、5区で内藤聖貴さん、最終6区でも山本航平さんが区間賞を獲得する走りをみせ、1時間22分22秒の合計タイムでトップのテープを切った。詳細は足立陸上協会サイト参照。
写真/栄えある優勝を飾った足立区選抜チーム











