6月17日(日)、千住旭町商店街(宮本勝男理事長)で「ストリートアート」が行われ、参加者は様々なアート体験をして楽しんだ。
イベントでは、通りに敷いた長いロール紙に参加者が好きな絵を描いていた。絵は、自分の似顔絵や好きなアニメのキャラクターなど様々。
そのほか、今年も人気だったのが千住芸術村のワークショップ。今回は「デコカサ」と題して、ビニール傘に絵を描いたり、ビーズを張り付けたりして、素敵な自分だけのオリジナル傘を作ろうというもの。出来上がった傘を、自慢げに父母や友だちに披露する子どもたちが印象的だった。
また、婦人部によるフラワーアレンジメントでは、カップサイズの小さな生け花を手軽に作れるとあって、こちらも大勢の人たちで賑わっていた。
たまたま通りかかって飛び入り参加する人たちも多く、参加者は素敵なアートを感じる休日を過ごしていた。
写真/長~いロール紙に絵を描く参加者たち
イベントでは、通りに敷いた長いロール紙に参加者が好きな絵を描いていた。絵は、自分の似顔絵や好きなアニメのキャラクターなど様々。
そのほか、今年も人気だったのが千住芸術村のワークショップ。今回は「デコカサ」と題して、ビニール傘に絵を描いたり、ビーズを張り付けたりして、素敵な自分だけのオリジナル傘を作ろうというもの。出来上がった傘を、自慢げに父母や友だちに披露する子どもたちが印象的だった。また、婦人部によるフラワーアレンジメントでは、カップサイズの小さな生け花を手軽に作れるとあって、こちらも大勢の人たちで賑わっていた。
たまたま通りかかって飛び入り参加する人たちも多く、参加者は素敵なアートを感じる休日を過ごしていた。
写真/長~いロール紙に絵を描く参加者たち











