神明南1丁目にある第十三中(武藤秀徳校長)で、11月25日(日)、実行委員会(西岡丈夫委員長)が主催する学校と地域のまつり「あしの芽祭」が開かれた。16回目。

校舎正面に舞台を設置、校庭をいっぱい使い、地域の人、父母、生徒たちも参加して、祭りをみんなで作り上げた。
「地域ふれあいまつりとしては区内で一、二を争う」の呼び声が高いこの祭り、司会のPTA顧問の広井純子さんが20以上の模擬店、各サークルの展示などのブースを回って紹介したり、生徒たちが商品を会場内で売って歩くなど今年も盛り上がった。
写真/みんなでお茶をいただきました
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