◆◇地域で祝う思い出もちつき 第四中
第四中学校(梅島一丁目・和田雅光校長)で3月3日、「創立60周年記念・思い出づくり卒業生もちつき」が行われた。 PTAOB会(池嶋繁夫会長)が「卒業生を地域で祝ってあげよう」と4年前から始めたもので、昨年から学校とPTA(山下次雄会長)の協力で、学年行事となった。
積極的に作業を楽しんで思い出作りをするのがモッ
初挑戦の餅つきは トーとあって、生徒たちは準備から参加。
エキサイティング!
女子は校内でとん汁の調理、校庭に設置されたかまどの前では、男子がPTAOBに教えられながら、慣れない手つきで薪割りを体験した。次第にコツを掴んできた生徒は「薪割りは初めて。楽しっすよ!」と笑顔。
餅つきは、体育館で3年生約190人全員が挑戦した。
最初は恐々だった生徒たちも熱中。餅は女子生徒があんこ、きなこなどで仕上げ、全員で味わった。
高砂祭囃子保存会のお囃子や先生への寄せ書きもあり、午後はクラス対抗綱引きで盛り上がった。

積極的に作業を楽しんで思い出作りをするのがモッ
初挑戦の餅つきは トーとあって、生徒たちは準備から参加。
エキサイティング!
女子は校内でとん汁の調理、校庭に設置されたかまどの前では、男子がPTAOBに教えられながら、慣れない手つきで薪割りを体験した。次第にコツを掴んできた生徒は「薪割りは初めて。楽しっすよ!」と笑顔。
餅つきは、体育館で3年生約190人全員が挑戦した。
最初は恐々だった生徒たちも熱中。餅は女子生徒があんこ、きなこなどで仕上げ、全員で味わった。
高砂祭囃子保存会のお囃子や先生への寄せ書きもあり、午後はクラス対抗綱引きで盛り上がった。