12月7日(金)、足立成和信用金庫(土屋武司理事長)の全22店舗(ローンプラザを除く)で「お客様感謝デー」として野菜のプレゼントが行われた。
この感謝デーは毎年12月に開催していて、今回は昨年3月に足立区と締結した「協働・協創推進のための包括連携協定」の一環として、日頃の感謝と区民の野菜摂取量増加に向けたベジタベライフの啓発を兼ねて実施。野菜はニンジン、ジャガイモ、タマネギのセット(一部店舗は野菜ジュース)約6500個。足立区の栄養士が考案したレシピと一緒に配られた。
これまでの感謝デーでは取引のあるお客さんを対象とした抽選会だったが、今回の形になったことで、これまで足立成和信用金庫を利用していなかった人たちにも知ってもらうきっかけになった。
写真/野菜をもらうお客さん=成和信金中央支店で
この感謝デーは毎年12月に開催していて、今回は昨年3月に足立区と締結した「協働・協創推進のための包括連携協定」の一環として、日頃の感謝と区民の野菜摂取量増加に向けたベジタベライフの啓発を兼ねて実施。野菜はニンジン、ジャガイモ、タマネギのセット(一部店舗は野菜ジュース)約6500個。足立区の栄養士が考案したレシピと一緒に配られた。これまでの感謝デーでは取引のあるお客さんを対象とした抽選会だったが、今回の形になったことで、これまで足立成和信用金庫を利用していなかった人たちにも知ってもらうきっかけになった。
写真/野菜をもらうお客さん=成和信金中央支店で











