◆◇畔上記念交歓大会 東部ポートボール連盟
3月18日、渕江小学校にて今年で7回目となる「畔上記念交歓大会」(足立東部ポートボール連盟主催)が開かれた。
参加チームは千住クラブ、フレンズ、さつきクラブ、渕江、KC、TEAM翔、扇MAX、フラワーロック、関原ダンク、ブルースカイの10チーム。各チームの選手が入り交じったチームを結成し、子どもたちが交流を深めた試合となった。
この試合は、元審判員であった畔上さんが、試合が終わった直後に体育館で倒れ亡くなったことと、国際審判員を目指していた金井孝憲さんが、バイクで自宅から綾瀬に向かう途中、トラックと衝突し、即死という悲しい知らせが重なり、二人の志を継いで設立されたもの。
畔上さんの奥さんの政子さんは「子どもたちの笑顔を見ていると元気付けられます。夫も喜んでいるはずです。子どもは運動すべき。協調性が出て、忍耐力もつく」と静かに話す。

勝ち負けなしの勝負で仲良く。フリースロー大会では
一球一魂の勝負(?)で熱戦を繰り広げた
3月18日、渕江小学校にて今年で7回目となる「畔上記念交歓大会」(足立東部ポートボール連盟主催)が開かれた。
参加チームは千住クラブ、フレンズ、さつきクラブ、渕江、KC、TEAM翔、扇MAX、フラワーロック、関原ダンク、ブルースカイの10チーム。各チームの選手が入り交じったチームを結成し、子どもたちが交流を深めた試合となった。
この試合は、元審判員であった畔上さんが、試合が終わった直後に体育館で倒れ亡くなったことと、国際審判員を目指していた金井孝憲さんが、バイクで自宅から綾瀬に向かう途中、トラックと衝突し、即死という悲しい知らせが重なり、二人の志を継いで設立されたもの。
畔上さんの奥さんの政子さんは「子どもたちの笑顔を見ていると元気付けられます。夫も喜んでいるはずです。子どもは運動すべき。協調性が出て、忍耐力もつく」と静かに話す。

勝ち負けなしの勝負で仲良く。フリースロー大会では
一球一魂の勝負(?)で熱戦を繰り広げた