◆◇柳原桜まつり 流し踊りを桜の舞に合わせて
柳原商店街振興組合(遠峰良輔理事長)主催の恒例の「柳原さくらまつり」が、4月2日開かれた。
柳原南児童公園で模擬店や、豪華商品が当たる抽選会で盛り上がった後は、同まつり名物の流し踊りがスタート。満開の桜並木の下を約150人のゆかた姿の女性が、東京音頭などを踊りながらゆっくりと練り歩いた。
歩道には踊りの列を眺めながら、持ち寄った料理で花見を楽しむ人々の姿が見られた。ユニフォームで宴会をしていた柳原野球クラブからは、踊りに飛び 満開の桜の下で舞う 入りする人も。春を満喫する一日となった。
■収益金を朝日厚生文化事業団を通じ
能登半島地震義援金へ
同組合では、桜まつりの模擬店などの収益を毎年寄付しているが、今年は社会福祉法人・朝日新聞厚生文化事業団を通じて、能登半島地震の義援金として寄付をした。

柳原南児童公園で模擬店や、豪華商品が当たる抽選会で盛り上がった後は、同まつり名物の流し踊りがスタート。満開の桜並木の下を約150人のゆかた姿の女性が、東京音頭などを踊りながらゆっくりと練り歩いた。
歩道には踊りの列を眺めながら、持ち寄った料理で花見を楽しむ人々の姿が見られた。ユニフォームで宴会をしていた柳原野球クラブからは、踊りに飛び 満開の桜の下で舞う 入りする人も。春を満喫する一日となった。
■収益金を朝日厚生文化事業団を通じ
能登半島地震義援金へ
同組合では、桜まつりの模擬店などの収益を毎年寄付しているが、今年は社会福祉法人・朝日新聞厚生文化事業団を通じて、能登半島地震の義援金として寄付をした。