足立区を拠点に活動し、都大会で優勝した小学生の女子ソフトボールチーム「足立レインボーガールズ」(徳永幹彦監督)が、7月に秋田で行われた全国大会で準々決勝に進出、8位に輝いた。

大会は、7月26日(金)~30日(火)秋田県能代市などで48チームが参加して開かれた。
レインボーガールズは、初戦で奈良県代表のチームに6対1で勝利すると、2回戦で愛知県、3回戦で地元の秋田県代表を破ったが、準々決勝で春の全国大会の準優勝チーム大阪代表の岸和田Jrに1対3で敗れた。
写真/足立レインボーガールズ
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