足立朝日

あの町この店

掲載:2019年11月5日号
酒肴「和ろく」
中央本町2-24-27 
TEL5845・5815

旬の食材を感動の料理に


 和食の鉄人・道場六三郎氏の下で12年間働き、銀座「ろくさん亭」の副料理長を5年勤めた佐竹剛さん(39)が4年前にオープン。こだわりの和食をリーズナブルな価格で提供していて好評だ。
 「足立市場で仕入れる旬の魚と肉、野菜などの素材を生かし、手間ひま掛け、味も見た目も感動できる料理に仕上げる」という佐主は、かつお節をたっぷり使い、濃い出汁を作る道場流の「命の出汁」を受け継ぐ。ランチは、焼魚、煮魚など定食形式で1000円~。
 お酒がおいしいこれからの季節には夜がオススメだ。「店主のおまかせ三品」は、「前菜+刺身三種盛り+季節の一皿」で、2800円。10月の三品は、前菜(おつくり)が秋刀魚の山椒煮、チーズの西京焼き、柿の白和え、ニンジンのスープ、刺身三種は、まぐろ、しめさば、たい、季節の一皿は里芋とにしんの煮物だった。
 夜の主体は、毎月変わる懐石料理(コース)で、前菜からデザートまで8品出て5800円。
※価格はすべて税別。
★「足立朝日を見た」でグラスビールかソフトドリンクを1杯プレゼント。11月末まで。夜限定。
【営業時間】昼=水~土の午前11時半~午後2時半。夜=午後5時半~10時半。月曜定休、月に1回連休あり


【交通】「五反野駅」下車徒歩5分。車は近くのコインパーキング利用

写真上/「店主のおまかせ三品」(写真は10月のメニュー)
下/落ち着いた空間でお酒と料理が楽しめる