3月23日(月) 、足立区は東京ワーナー観光㈱(渡辺広光社長、平野1-6-14)との間に「災害時における輸送業務等に関する協定」を結んだ。
これは、災害発生時や災害発生が予想される時に、同社のバスなどを積極的に活用することで、輸送力、情報収集力を強化しようというもの。
協定は、区役所において近藤区長と東京ワーナー観光の渡辺社長の間で交わされた。
同社には、大型バス8両、中型バス4両、小型バス7両の計19両があり、いざという場合、消防車、救急車などとともに迅速な活躍が期待される。近藤区長は「ワーナーさんの強力な支援体制を頼りにしたい」と語り、渡辺社長は「十二分にお役に立ちたい」と語った。
写真/協定に署名する近藤区長と渡辺ワーナー観光社長(左)
これは、災害発生時や災害発生が予想される時に、同社のバスなどを積極的に活用することで、輸送力、情報収集力を強化しようというもの。協定は、区役所において近藤区長と東京ワーナー観光の渡辺社長の間で交わされた。
同社には、大型バス8両、中型バス4両、小型バス7両の計19両があり、いざという場合、消防車、救急車などとともに迅速な活躍が期待される。近藤区長は「ワーナーさんの強力な支援体制を頼りにしたい」と語り、渡辺社長は「十二分にお役に立ちたい」と語った。
写真/協定に署名する近藤区長と渡辺ワーナー観光社長(左)











