◆◇園児に歯の大切さ体験と紙芝居で
江北保健センター
6月20日、江北保健総合センターが「歯の健康ひろば」を開催し、第二上沼田保育園の園児、らいおん組(5歳児)20人が歯医者さんと患者を交代で体験した。「歯医者さんごっこ」を通して、歯みがきの大切さを学んでもらうことを目的としたもの。
園児が歯科衛生士が園児に「○○先生、いきます」と声をかけ、椅子を倒すと歯医者さん役の子は、デンタルミラーで患者役の子の6歳臼歯があるか診察。
患者役の子は椅子に座り、手鏡を自分で持ち自分の歯をチェックした。
酒師愛里ちゃんは「楽しかった!」と満足気な笑顔を見せた。
歯と口の健康を目指して活動している地域の住民グループ「歯美んぐ会」が「アンパンマンとはみがきマン」の紙芝居を子どもたちに披露。
「ごはんをおいしく食べるには、歯磨きはとっても大事。食後は必ず磨いてね」と子どもたちにアドバイスした。
子どもたちはお礼に、「歯を磨きましょ~シュッシュッシュ~」と歯磨きの歌をプレゼントした。

「はい、あ~んしてください」
江北保健センター
6月20日、江北保健総合センターが「歯の健康ひろば」を開催し、第二上沼田保育園の園児、らいおん組(5歳児)20人が歯医者さんと患者を交代で体験した。「歯医者さんごっこ」を通して、歯みがきの大切さを学んでもらうことを目的としたもの。
園児が歯科衛生士が園児に「○○先生、いきます」と声をかけ、椅子を倒すと歯医者さん役の子は、デンタルミラーで患者役の子の6歳臼歯があるか診察。
患者役の子は椅子に座り、手鏡を自分で持ち自分の歯をチェックした。
酒師愛里ちゃんは「楽しかった!」と満足気な笑顔を見せた。
歯と口の健康を目指して活動している地域の住民グループ「歯美んぐ会」が「アンパンマンとはみがきマン」の紙芝居を子どもたちに披露。
「ごはんをおいしく食べるには、歯磨きはとっても大事。食後は必ず磨いてね」と子どもたちにアドバイスした。
子どもたちはお礼に、「歯を磨きましょ~シュッシュッシュ~」と歯磨きの歌をプレゼントした。

「はい、あ~んしてください」