西綾瀬在住の女性カメラマン松井さんが、区内某所でコアジサシと遭遇、小魚を捕っている場面をカメラに収めた。
松井さんによると、河川敷を仲間と歩いている時に、コアジサシ10羽以上が、かん高い鳴き声で飛び交い、ホバリングをして、水面に飛び込んで小魚を捕っている場面を目撃。
河原の砂利地では、メスが2個の卵を温めており、時々、オスが水面に飛び込んで捕ったと思われる小魚をメスにプレゼントするほほえましい光景も。
ここは、野良猫、カラスなどに狙われやすい場所だけに、松井さんは無事にヒナが誕生し、巣だって欲しいと話す。
「以前、水元公園で撮り損ねたアジサシが、地元の足立区で、しかも、オスからメスへのエサ渡しが撮れて大変うれしい」と松井さんは満面の笑みだった。
【メモ】サントリーの「日本の鳥百科」によると、コアジサシは、全長28㎝、翼開長53㎝。背は低く、体が細い鳥。体と尾は白色、背と翼上面はうすい灰色。夏羽ではくちばしは黄色で足は橙色。頭と、目を通る線は黒色で額は白色。「ギリッ ギリッ」あるいは「クリィッ クリィッ」と聞こえる声で鳴く。ヨーロッパ、北アフリカ、アジア、オーストラリア、北・中アメリカなど分布は広い鳥。日本では本州以南で繁殖している。海岸、河川などの砂浜、砂利地、荒地などで多数が集まって繁殖。そして繁殖後も集団で生活していることが多い。急降下して、小魚を捕らえる時には、頭から飛びこんでいくのが見もの。
写真/オス(左)からメスへのエサ渡し。メスのお尻の下に卵が2つ見える
松井さんによると、河川敷を仲間と歩いている時に、コアジサシ10羽以上が、かん高い鳴き声で飛び交い、ホバリングをして、水面に飛び込んで小魚を捕っている場面を目撃。
河原の砂利地では、メスが2個の卵を温めており、時々、オスが水面に飛び込んで捕ったと思われる小魚をメスにプレゼントするほほえましい光景も。ここは、野良猫、カラスなどに狙われやすい場所だけに、松井さんは無事にヒナが誕生し、巣だって欲しいと話す。
「以前、水元公園で撮り損ねたアジサシが、地元の足立区で、しかも、オスからメスへのエサ渡しが撮れて大変うれしい」と松井さんは満面の笑みだった。
【メモ】サントリーの「日本の鳥百科」によると、コアジサシは、全長28㎝、翼開長53㎝。背は低く、体が細い鳥。体と尾は白色、背と翼上面はうすい灰色。夏羽ではくちばしは黄色で足は橙色。頭と、目を通る線は黒色で額は白色。「ギリッ ギリッ」あるいは「クリィッ クリィッ」と聞こえる声で鳴く。ヨーロッパ、北アフリカ、アジア、オーストラリア、北・中アメリカなど分布は広い鳥。日本では本州以南で繁殖している。海岸、河川などの砂浜、砂利地、荒地などで多数が集まって繁殖。そして繁殖後も集団で生活していることが多い。急降下して、小魚を捕らえる時には、頭から飛びこんでいくのが見もの。
写真/オス(左)からメスへのエサ渡し。メスのお尻の下に卵が2つ見える











