千住本町商店街(鈴木健嗣理事長「鈴重商店」)で、10月10日(土)から1カ月間「こども大名行列オン・フラッグ」が実施される。
本来は街路灯37基に対して、フラッグは約70枚必要だが、集まった絵は10枚にも満たなかった。近隣の小学校にも声を掛けたが新型コロナウイルスの影響で、絵に掛ける時間もなく断念。今回は、集まった絵と商店街が用意したフラッグで行う。
「こども大名行列」は、子どもたちに大名行列をしながら商店街や歴史を学んで欲しいと一昨年から始まったイベント。今年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となったが、雰囲気だけでも感じて欲しいと子どもたちに大名行列に参加していそうな人物の絵やイラストを描いてもらい、フラッグにして街路灯に掲出される。
写真/昨年のフラッグ掲出の様子

「こども大名行列」は、子どもたちに大名行列をしながら商店街や歴史を学んで欲しいと一昨年から始まったイベント。今年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となったが、雰囲気だけでも感じて欲しいと子どもたちに大名行列に参加していそうな人物の絵やイラストを描いてもらい、フラッグにして街路灯に掲出される。
写真/昨年のフラッグ掲出の様子