区陸上競技協会が主催する2020年の足立フレンドリーマラソン大会(大兼茂子会長)は、新型コロナウイルスの感染防止のため、初のバーチャルレース大会として開催することになった。
参加するには原則スマートフォンが必要。エントリーは、ランネットから「2020足立フレンドリーマラソン・バーチャルレース大会」に申し込む。ランニングアプリ「TATTA」を使用し、ハーフマラソン(21・0
975㎞)を走ったタイムを計測・記録し、完走後「動画完走証」をダウンロードして見ることができる。1回の挑戦で完走、または複数回の挑戦の累積で完走してもよく、またどちらの設定でも期間中に何度でも挑戦できる。さらに、自分で選んだ完走記録3回分までの各「動画完走証」をダウンロードすることができる。エントリー期間は、11月28日(土)まで。参加費は、10月10日(土)までは2900円、10月11日(日)~11月28日(土)が3100円。
チャレンジ期間は、12月12日(土)午前0時~20日(日)午後11時59分で、何度でも挑戦可能。
なお、スマートフォンを持たない人でエントリー希望者は、マラソン大会事務局に問い合わせを。
【問合せ】TEL3879・2150、FAX3879・2151足立フレンドリーマラソン事務局HP=「足立フレンドリーマラソン」で検索
参加するには原則スマートフォンが必要。エントリーは、ランネットから「2020足立フレンドリーマラソン・バーチャルレース大会」に申し込む。ランニングアプリ「TATTA」を使用し、ハーフマラソン(21・0
975㎞)を走ったタイムを計測・記録し、完走後「動画完走証」をダウンロードして見ることができる。1回の挑戦で完走、または複数回の挑戦の累積で完走してもよく、またどちらの設定でも期間中に何度でも挑戦できる。さらに、自分で選んだ完走記録3回分までの各「動画完走証」をダウンロードすることができる。エントリー期間は、11月28日(土)まで。参加費は、10月10日(土)までは2900円、10月11日(日)~11月28日(土)が3100円。
チャレンジ期間は、12月12日(土)午前0時~20日(日)午後11時59分で、何度でも挑戦可能。
なお、スマートフォンを持たない人でエントリー希望者は、マラソン大会事務局に問い合わせを。
【問合せ】TEL3879・2150、FAX3879・2151足立フレンドリーマラソン事務局HP=「足立フレンドリーマラソン」で検索