不要不急、ロックダウン、オンライン飲み会、テレワーク、アベノマスク、新たな日常、ステイホーム、テイクアウト……。さて、ここまでは、5月15日(金)段階で、小生が今年の「新語・流行語大賞」候補をメモしたもの。
NHK-BSで、ハリウッドの不朽の名作映画「カサブランカ」を、やっていたようが、そこに出てくる「君の瞳に乾杯!」なんていうロマンチック(キザ?)な言葉とは全く無縁な言葉ばかり。
いつの間にか「新語」とか「流行語」とかが話題になる季節になった。今年は間違いなく、「新型コロナ」がらみの言葉のオンパレードになるに違いない。その後も「GO TO 〇〇」「密を避けて」などと続く。
政治、文化、スポーツの言葉は、すっかりコロナに乗っ取られ、後景に押しやられた。内閣が変わるという大変な節目なのにである。
「心ある人」が絶望し悲嘆に暮れる事態が続くが、人類の英知は必ずや、この「新型コロナ」という「化け物」を退治して、輝ける未来へと導いてくれることを信じてやまない昨今である。 (編集長)
NHK-BSで、ハリウッドの不朽の名作映画「カサブランカ」を、やっていたようが、そこに出てくる「君の瞳に乾杯!」なんていうロマンチック(キザ?)な言葉とは全く無縁な言葉ばかり。
いつの間にか「新語」とか「流行語」とかが話題になる季節になった。今年は間違いなく、「新型コロナ」がらみの言葉のオンパレードになるに違いない。その後も「GO TO 〇〇」「密を避けて」などと続く。
政治、文化、スポーツの言葉は、すっかりコロナに乗っ取られ、後景に押しやられた。内閣が変わるという大変な節目なのにである。
「心ある人」が絶望し悲嘆に暮れる事態が続くが、人類の英知は必ずや、この「新型コロナ」という「化け物」を退治して、輝ける未来へと導いてくれることを信じてやまない昨今である。 (編集長)