足立朝日

掲載:2026年11月5日号
 10月25日の昼、テレビの4チャンネルを見た読者は、さぞびっくりしたに違いない。 (さらに…)
掲載:2026年10月5日号
 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる――古今和歌集(百人一首)、藤原敏行――
 秋が来た。秋にある大きなイベントは、スポーツフェスティバルとモミジ狩りだ。
 中でもモミジ狩りは春の「さくら見物」と並ぶ一年の最大行事である。
 きらきらと紅葉まばゆし藪の中(正岡子規)
季節の大きな行事だけに、当然ながらあまたの俳人、歌人が句や歌を詠んでいる。
 足立区のモミジ狩りについては、見開き頁を見て欲しいが、モミジが春の桜と違うのは競うのが「華やかさ」だけではなく、「わび」「さび」に通じる「繊細とはかなさ」があるからではないか。足下に積もった紅葉を踏んで歩く時の「カサ、カサ、カサ」の音は、何かはかない。
 桜見物と違って、「モミジ狩り」と呼ぶのは「山野で花や草木を探し求め、採集したり観賞したりすること」などの意味を込めて、と辞書にある。
 精一杯咲いたり実を付けたりした後の楓、柿、桜、漆、銀杏などの紅(黄)葉は、正にまばゆいものである。ああ、紅葉狩りが待ち遠しい。  (よ)
掲載:2026年9月5日号
 先月末の土、日にかけて24時間テレビを観た。この種の番組はめったに観ないのだが、今回はマラソンを走った女優・星野真理(45)の姿に動かされて観た。 (さらに…)
掲載:2026年8月5日号
 異常な暑さが続いている。
 今年は蝉があまり鳴いてないなあ、と思ったのが、猛暑日が連続5日間続いた7月20日頃。 (さらに…)
掲載:2026年7月5日号
 6月末、2つの台風の来襲、東北と山梨・富士と地震の頻発などいつも以上に自然の大暴れが続いた。 (さらに…)
掲載:2026年6月5日号
 この新聞が出るのが5日(金)、そして翌日6日(土)、明後日7日(日)は北綾瀬のしょうぶ沼公園で「しょうぶまつり」がある。 (さらに…)
掲載:2026年5月5日号
 いい季節になった。 (さらに…)
掲載:2026年4月5日号
「月日の経つのは早いもので――」とは、今や何かの口上の決まり文句のような言葉になってしまっているが、実に本当で、加齢とともにそれを感じる。 (さらに…)
掲載:2026年3月5日号
 3月に入った。 (さらに…)
掲載:2026年2月5日号
 この新聞(2月5日号)が出て、その3日後の日曜日が投票日だという。もちろん、こんなことは初めてで、その時期と言い、何を争点にすればいいのか、その意義が全くわからないままの解散、総選挙である。 (さらに…)