11月になった。「何か追われているようでいやだ」という人も多かろう。
さて、1面は帝京科学大学の話題だが、この欄も同大学のうれしい話。先日の日曜日TVを見ていたら、大学駅伝女子の全国大会の中継をやっていた。「あっ、これは帝京科学の大学祭で宣伝していた同大学の女子駅伝チームが出ている大会だな」と思って、しばし見ていた。
すると、同大学の女子駅伝チームは何と初出場で26チーム中12位に入るという快挙をやってのけた。これにより、12月30日(月)に開催される「2024全日本大学女子選抜駅伝競走」(富士山女子駅伝)の出場権を獲得した!
拍手、拍手である。同大学は、5年前の2018年に女子駅伝チームを創設。10月上旬にあった関東予選を突破し、今回は初めての全国大会出場だった。
女子駅伝チームの練習拠点は、千住キャンパス内にある400m陸上トラック。これに加え、千住キャンパスから徒歩5分の荒川河川敷でも練習に励み、トラックとは違うロード(アスファルト)ならではの感覚を鍛えたそうだ。「富士山女子駅伝」も頑張れ! (編集長)
さて、1面は帝京科学大学の話題だが、この欄も同大学のうれしい話。先日の日曜日TVを見ていたら、大学駅伝女子の全国大会の中継をやっていた。「あっ、これは帝京科学の大学祭で宣伝していた同大学の女子駅伝チームが出ている大会だな」と思って、しばし見ていた。
すると、同大学の女子駅伝チームは何と初出場で26チーム中12位に入るという快挙をやってのけた。これにより、12月30日(月)に開催される「2024全日本大学女子選抜駅伝競走」(富士山女子駅伝)の出場権を獲得した!
拍手、拍手である。同大学は、5年前の2018年に女子駅伝チームを創設。10月上旬にあった関東予選を突破し、今回は初めての全国大会出場だった。
女子駅伝チームの練習拠点は、千住キャンパス内にある400m陸上トラック。これに加え、千住キャンパスから徒歩5分の荒川河川敷でも練習に励み、トラックとは違うロード(アスファルト)ならではの感覚を鍛えたそうだ。「富士山女子駅伝」も頑張れ! (編集長)