足立朝日

朝日新聞杯 足立東部ポートボール連盟 男子は新田が3連覇・女子はブルースカイが優勝

掲載:2020年12月5日号
 10月初めから区内の小学校体育館で行われて来た足立東部ポートボール連盟(佐藤泰祥会長)主催の「2020朝日新聞杯ミニバスケットボール大会」(足立朝日、日刊スポーツ、朝日学生新聞社、東京足立ライオンズクラブ後援)の決勝戦が、万全の新型コロナウイルス対策のもと、10月25日(日)六木小学校体育館で行われ、女子はブルースカイ、男子は新田が優勝、晴れの朝日新聞杯を手にした。
 大会は、男子9、女子10チームが参加。各3ブロックずつに別れ、18日(日)までの予選で、女子はAブロックでブルースカイ、Bブロックで朝鮮第四、Cブロックでさつきクラブが各1位で決勝戦に進出。一方の男子はDブロックで皿沼アークス、Eブロックでブルースカイ、Fブロックで新田が、同じく各1位で決勝に進んだ。
 25日(日)の決勝戦は、男女とも各ブロックの1位チームが激突。同日午前中に行われた女子は、朝鮮第四を37対36で破ったブルースカイと同じく、朝鮮第四を42対34で破ったさつきが第3試合で優勝を争ったが、48対32でブルースカイが勝ち、優勝。ブルースカイは、前後半ともにディフェンスが固い上に、シュートが良く決まり、栄冠を勝ち取った。
 午後から行われた男子は、ブルースカイを50対43で下した皿沼を26対31で破った新田が、第3試合でもブルースカイを52対24と寄せ付けず2勝して優勝、一昨年、昨年に続き、3連覇を果たした。
 今回の参加は、さつきクラブ、皿沼アークス、新田、関原ダンク、チーム翔、朝鮮第四(女子のみ)、渕江ミニバスクラブ、フラワーロックス、ブルースカイ、フレンズの10チーム。
 「新型コロナウイルスの影響で、学校の体育館が使えないなど、各チームとも全体の練習時間が減って苦労したが、みんな『バスケット大好き』という子どもたちばかり。親も応援して何とか大会が出来てよかったです」と佐藤会長。
 例年男女別々の会場で一日かけて実施していた決勝戦は、今回は午前は女子、午後は男子と分け、体育館には応援の父母を含め1チーム25人、3チームで80人の定員を厳守、万全な新型コロナウイルス対策で実施。また、心を込めた優勝旗、優勝杯などの渡し式を短時間で行った。
 朝日新聞社(ASA販売所)からノートと手提げ袋、東京足立ライオンズクラブから、クラブ名入りボールペン、日刊スポーツから選手名鑑、学生新聞社から漢字表が参加者全員に贈られた。
 大会結果は次の通り。
【女子】①ブルースカイ②さつきクラブ③朝鮮第四
【男子】①新田②皿沼アークス③ブルースカイ
【最優秀選手賞】三國夏恋(ブルースカイ、六木小6年)、酒井瑛太(新田、新田学園6年)
【優秀選手賞】松尾澪(さつき、綾瀬小6年)、利根川優斗(皿沼、皿沼小5年)
◆ブルースカイの堀内健二コーチの話
 6年生にバスケ大好きな子が多く、試合を引っ張ってくれた。時間をかけて練習したシュートが良く決まってくれた。とても嬉しい。
◆新田の久保原涼コーチの話
 ディフェンスがびしっと決まり、シュートもよく入った。「笑顔で楽しくバスケをやろう」のキャッチフレーズが今回もはまった。すごくうれしい。

写真上から①/女子優勝のブルースカイ=六木小で
②/男子優勝の新田=同
③/優勝を争う男子の激しい試合の様子=同
④/佐藤会長と並ぶ最優秀賞、優秀賞の4人。左から皿沼の利根川くん、新田の酒井くん、ブルースカイの三國さん、さつきの松尾さん=同