足立朝日

悪疫退散・開運招福 新春はのんびり七福神めぐり

掲載:2020年12月5日号
 色紙に御朱印をもらって飾っておくと七難を除き、七福を招くと言われている。来年のお正月は新型コロナウイルスの影響で遠出を控える人も多いはず。近場でのんびり「七福神めぐり」で良い1年になるように祈願しよう!

【千寿七福神】
 「千住宿 千寿七福神めぐり」は、地図のように北千住駅西口を降りてから時計回り(右回り)でも反時計回り(左回り)でもOK。時計回りで行くと、弁財天(恋愛や学徳成就)の氷川神社(千住仲町)~福禄寿(財運招福や延命長寿)の稲荷神社(千住河原町)と来て国道4号線を渡り、毘沙門天(武道成就や降魔厄除)の八幡神社(千住宮元町)~恵比寿天(商売繁盛や除災招福)の千住神社(千住宮元町)~少し離れた寿老神(長寿延命や家庭円満)の元宿神社(千住元町)~布袋尊(千客万来や笑門来福)の五丁目大川町氷川神社(千住大川町)と歩き、大黒天(五穀豊穣や出世開運)の千住本氷川神社(千住3丁目)でゴール。約6㎞、お参りの時間も入れてゆっくり歩き、約3時間のコース。
 参拝は元旦~7日(木)午前9時~午後4時。各神社で色紙宝船(2000円)を求め、御朱印(各200円)を納める。無料の子ども用スタンプラリーもあり。ほかに、七福神のご神体(1体700円、7体でお敷き代込み5000円)も人気。毎年十二支が変わる人気の限定版色紙は、新型コロナウイルスの影響により今回は販売されない。参拝に出かける際は、体調に気を付け、マスク着用、ソーシャルディスタンスを心掛けて歩こう。また、NPO法人千住文化普及会が主催する千寿七福神めぐりガイドツアーについては、感染拡大防止のため中止となっている。
【問合せ】TEL3881・0320千寿七福神の会事務局
A地元に愛されるパン屋
 千住新橋横のいろは通り商店会沿いに2年前にオープンした「イチカベーカリー」(千住寿町27-5、TEL5244・2340)。小さい店舗ながら、本格的な欧風パンを提供するお店として老若男女幅広い世代に親しまれている。
 お店のオススメは、尾関智之店主(38)が独立前に「第23回カリフォルニア・レーズンベーカリー新製品開発コンテスト」で大賞を受賞した「もっちりコク甘味噌レーズン」(300円)。レーズンを西京味噌に漬け込むことで旨みとコクが引き出され、それが玄米や米粉でもちっとしたパンにたっぷり入った一品。
 また、近くの大門商店街にある「Tama Coffee Roaster(タマコーヒーロースター)」とコラボした「Tamaカフェオレあんぱん」(250円)も人気だ。同店で提供しているコーヒー「オオモンブレンド」を使ったカフェオレクリームを、デニッシュ生地のパンに粒あんと一緒に詰め込んでいる。甘さ控えめでコーヒーや紅茶に良く合う。
 「新商品や定休日の情報はフェイスブックやインスタグラムをチェックしてください。また、欲しいパンがある場合は前日までにご予約をお願いします」と尾関店主。
※表示価格は全て税込。
★「足立朝日を持参もしくは見た」でご購入の方にすてきな一品をプレゼント※1月5日(火)限定
【営業時間】午前10時~午後8時(パンがなくなり次第終了)、日月木定休※年末年始は12月31日(木)~1月4日(月)まで休み
【交通】北千住駅西口から徒歩約13分
【伊興七福神は中止】
 伊興七福神めぐりは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止が決定。色紙の販売も行われないため、ご注意を。

写真上/千寿七福神の色紙(全て回ってご朱印を押してもらった完成版)
下/もっちりコク甘味噌レーズン(左)とTamaカフェオレあんぱん