足立学園(千住旭町40‐24)と足立区が11月11日(水)、「大規模水害時における緊急避難建物としての使用に関する協定」を締結した。
同学園は昨年10月の台風19号の際に体育館3階の大講堂を解放、多くの地域住民が避難した。これまで震災を想定した協定は締結していたが、新たな協定により区内で大規模水害が発生、または発生する恐れがある場合に、近隣住民等の緊急かつ一時的な建物として、足立学園中学校・高等学校の利用を区が要請できることになる。
利用できるのは体育館と3階以上の教室で、1人あたり4㎡(感染症対策として)で500人以上の受け入れが可能。避難所の開設・運営は同学園、町会・自治会等による避難所運営会議と区職員が連携して行う。
締結式は11月11日(水)、区役所特別応接室で開かれ、足立学園から初鹿野惠太郎理事長、井上実校長、中学副校長、事務長、入試広報部長が、区からは近藤やよい区長、危機管理部長、総合防災対策室長が出席した。
初鹿野理事長と近藤区長が、その場で署名して協定書を交換。続いての懇談では、まず新型コロナウイルスによる影響が話題に上がり、足立学園は3月からオンラインでホームルームや授業を行ったことを報告した。
また、初鹿野理事長は昨年の台風19号時の大講堂開放について振り返り「今年は大きな台風が無くて幸いだが、危機管理を持っていつでも対応します。校舎は6階まであるので地域の方々に使っていただければ」と頼もしく宣言。
荒川が氾濫した場合は5メートル以上浸水するとの予測で、水害指標を足立区が足立学園校舎に取り付ける予定だ。
写真/協定書を交わした初鹿野理事長(左)と近藤区長
同学園は昨年10月の台風19号の際に体育館3階の大講堂を解放、多くの地域住民が避難した。これまで震災を想定した協定は締結していたが、新たな協定により区内で大規模水害が発生、または発生する恐れがある場合に、近隣住民等の緊急かつ一時的な建物として、足立学園中学校・高等学校の利用を区が要請できることになる。
利用できるのは体育館と3階以上の教室で、1人あたり4㎡(感染症対策として)で500人以上の受け入れが可能。避難所の開設・運営は同学園、町会・自治会等による避難所運営会議と区職員が連携して行う。締結式は11月11日(水)、区役所特別応接室で開かれ、足立学園から初鹿野惠太郎理事長、井上実校長、中学副校長、事務長、入試広報部長が、区からは近藤やよい区長、危機管理部長、総合防災対策室長が出席した。
初鹿野理事長と近藤区長が、その場で署名して協定書を交換。続いての懇談では、まず新型コロナウイルスによる影響が話題に上がり、足立学園は3月からオンラインでホームルームや授業を行ったことを報告した。
また、初鹿野理事長は昨年の台風19号時の大講堂開放について振り返り「今年は大きな台風が無くて幸いだが、危機管理を持っていつでも対応します。校舎は6階まであるので地域の方々に使っていただければ」と頼もしく宣言。
荒川が氾濫した場合は5メートル以上浸水するとの予測で、水害指標を足立区が足立学園校舎に取り付ける予定だ。
写真/協定書を交わした初鹿野理事長(左)と近藤区長











