11月23日(月・祝)、小林一茶ゆかりの炎天寺(吉野秀彦住職、六月3-13-20)で「第59回一茶まつり」が開催された。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一茶忌法要と全国小中学生俳句大会の特選・秀逸句の掲示のみ行われた。
小学生の部では3万7097句の中から特選15句、秀逸156句、入選510句が、中学生の部では2万4793句の中から特選15句、秀逸107句、入選297句が決定。今回はコロナ禍ということもあり、「コロナ」、「マスク」といった言葉を使った句も多数寄せられた。
一茶まつり大賞に選ばれた句は、小学生の部が「太陽が生きろ生きろとアブラゼミ」(足立区・長門小6年、堀澤美汐)、中学生の部が「田舎の夜蛙飛びこむ星雲に」(板橋区・上板橋二中3年・森弥尋)だった。
区内では渕江小と十二中が区長賞、梅島小と四中夜間学級が教育委員会賞を、それぞれ団体で受賞したほか、個人は大賞の堀澤さんを除く次の6人が特選に選ばれた(敬称略)。
▼東京都知事賞=「ひまわりの黄色ひまわりだけの色」(渕江小2年、江川夢)
▼足立区教育委員会賞=「蚊のやつめわたしのうまさなぜ分かる」(梅島小4年、おし谷ももこ)、「カブトムシ月に飛び立つ羽の音」(西新井第二小5年、牧野結人)、「ひっこして初めて見る月朧月」(十二中3年、関根佑斗)、「先生に怒られた夜月が出た」(四中夜間学級2年、石田龍二)、「人の声喧しかろう彼岸花」(十三中3年、髙梨彩夢)
写真/特選・秀逸句がズラリと掲示された炎天寺
小学生の部では3万7097句の中から特選15句、秀逸156句、入選510句が、中学生の部では2万4793句の中から特選15句、秀逸107句、入選297句が決定。今回はコロナ禍ということもあり、「コロナ」、「マスク」といった言葉を使った句も多数寄せられた。一茶まつり大賞に選ばれた句は、小学生の部が「太陽が生きろ生きろとアブラゼミ」(足立区・長門小6年、堀澤美汐)、中学生の部が「田舎の夜蛙飛びこむ星雲に」(板橋区・上板橋二中3年・森弥尋)だった。
区内では渕江小と十二中が区長賞、梅島小と四中夜間学級が教育委員会賞を、それぞれ団体で受賞したほか、個人は大賞の堀澤さんを除く次の6人が特選に選ばれた(敬称略)。
▼東京都知事賞=「ひまわりの黄色ひまわりだけの色」(渕江小2年、江川夢)
▼足立区教育委員会賞=「蚊のやつめわたしのうまさなぜ分かる」(梅島小4年、おし谷ももこ)、「カブトムシ月に飛び立つ羽の音」(西新井第二小5年、牧野結人)、「ひっこして初めて見る月朧月」(十二中3年、関根佑斗)、「先生に怒られた夜月が出た」(四中夜間学級2年、石田龍二)、「人の声喧しかろう彼岸花」(十三中3年、髙梨彩夢)
写真/特選・秀逸句がズラリと掲示された炎天寺











