3月25日(木)~28日(日)、三重県津市(サオリーナ)で行われた第48回全国高等学校選抜卓球大会に、足立学園の原田征輝さん(高2)が男子シングルスの東京代表として出場した。
3月26日(金)の1回戦は沖縄代表に3対2、2回戦は山形代表に3対0で勝利。翌日の3回戦で静岡代表と対戦し0対3で敗れ、結果は惜しくもベスト16位となった。
原田さんは、「今大会では、私の力が及ばずベスト16という悔しい結果で終わってしまいました。次の大会では、良い結果を残せるように頑張ります」と次回への決意を語った。
代表顧問の髙井俊秀副校長も「全国大会という大きな舞台で良い経験をさせていただきました。4月から始まる関東大会予選、インターハイ予選に向け、さらに精進いたします」と期待を込めた。
写真上/東京都代表に選出された原田さん
下/一進一退の白熱の試合を繰り広げる原田さん(手前)=三重県津市で
3月26日(金)の1回戦は沖縄代表に3対2、2回戦は山形代表に3対0で勝利。翌日の3回戦で静岡代表と対戦し0対3で敗れ、結果は惜しくもベスト16位となった。
原田さんは、「今大会では、私の力が及ばずベスト16という悔しい結果で終わってしまいました。次の大会では、良い結果を残せるように頑張ります」と次回への決意を語った。
代表顧問の髙井俊秀副校長も「全国大会という大きな舞台で良い経験をさせていただきました。4月から始まる関東大会予選、インターハイ予選に向け、さらに精進いたします」と期待を込めた。
写真上/東京都代表に選出された原田さん
下/一進一退の白熱の試合を繰り広げる原田さん(手前)=三重県津市で