足立朝日

読者の声

掲載:2021年5月5日号
4月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「綾瀬駅東口前の再開発が決まり、交通広場も造成されるとの記事。決着まで時間はかかりましたが、東口に交通広場が出来ることを知り、本当に良かったと思っています。タクシーやバスの乗り場が整備され、駅前が広く便利になることは、昔から希望してましたので、とてもうれしく思いました」(神明南、62歳、男性)
◆「大空へバルーンを飛ばす子どもたちの写真を見て、コロナ禍の中夢ある企画で学校生活の思い出をつくっていただいた方に感謝を申し上げたい。江北地域の子どもたちの笑顔が目に浮かびます。将来の夢に向かってレッツゴー!」(西新井、76歳、女性)
◆「毎号楽しみは、区内のトピックス。区内歩きもままならぬ昨今ですが、そのうちいつかのお出かけのための引き出しです」(西伊興、74歳、女性)
◆「この一年間のコロナ禍のもとで頑張り卒業した2433人の電機大学の学生さんは、千住の良いところをお分かりいただけたのでしょうか? たまには思い出して千住に遊びに来て欲しいモノですね」(千住曙町、70歳、男性)
◆「花畑散歩Dアンティーク家具の店紹介、今度ぜひ行って見たいと思います。そばまで何度も行っていますが気がつきませんでした」(梅田、74歳、女性)
◆「野鳥の記事も大好きです。イソヒヨドリ、可愛いですね。うちの近所ではオナガやヒヨドリ、ごくたまにメジロを目にすることがあります。スズメが減ってしまったのが寂しいです」(島根、41歳、女性)
◆「出没!アダチック天国、すごく面白そう。タイトルも某番組から拝借したような感じ。足立区は自虐に慣れているけど他人から言われると、カチンときたりして。ゆるい感じで足立区をアピールしてくれてうれしいです」(千住、53歳、女性)
◆「文教大学の場所もはっきりしたし、自然や食ほか、本当に興味が持てる情報で感心してます。今回はワイン酒場『2538』に行こうと思っています。主人と二人で空いてる時間に!」(青井、61歳、女性)
◆「4月1日、埼玉県八潮市から北千住に転居しました。以前から鉄道の関係でよく北千住駅や近郊を利用していましたが詳細はよく分かっていません。散歩しながらどんな店があるのか調査開始。さっそく新聞のためし読みをした所、5日配達のタブロイド版足立朝日を見て私のほしかった情報はまさにこれだ! と感激しました。地域の様々な情報が掲載され必要な記事はストックしています。今度北千住界隈の激安スーパーなど、生活に密着した記事内容をぜひお願いします」(千住寿町、66歳、男性)
◆「新連載の『お菓子なあだち』では、学生の頃、祖母の家に遊びに行った時を思い出しました。お膳の上には、ジャムサンドがいつもあり、部活のことや、将来の夢などの話をジャムサンドを食べながらしました。あれから40年……。初回の連載は祖母と再会できたようなうれしい記事でした」(大谷田、56歳、女性)
◆「花畑周辺のお散歩マップで、行ってみたいお店ができました。ベトナムのサンドイッチのお店、昔ながらの中華店です。どちらもおいしそう! 花畑公園を散歩してお腹をすかせてぜひ行きたいです」(佐野、49歳、女性)