足立朝日

読者の声

掲載:2021年7月5日号
6月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「鈴富製菓の人形焼きのファンです。今後も美味しいお店を紹介してください」(島根、67歳、男性)
◆「アリュウムと黄菖蒲、花が好きなので関心があります。黄菖蒲は外来種とは知りませんでした。もっと詳しく知りたいです」(梅田、74歳、女性)
◆「沢目真直選手のボート競技と津軽三味線の両立の継続にエールを贈りたいです」(梅田、66歳、男性)
◆「チョウゲンボウの写真と記事を拝見して、荒川土手で見つけた小さな鳩位の猛禽類がお陰様で何か分かりました。羽虫を猛スピードで追っていました」(堀之内、66歳、女性)
◆「絵本が大好きな娘がいます。聞かせ屋けいたろうさんともお会いしたことがあり、読み聞かせに感激しました」(足立、32歳、女性)
◆「『富嶽三十六景への挑戦北斎と広重』のチケットが当選し、見に行きました。千住界隈を描いた風景画もあり親しみを持って鑑賞出来ました」(梅田、56歳、男性)
◆「一面のかかしのお話興味深く拝読しました。このコロナ禍で昨年春から千住界隈を散歩し始め、夜にこのかかしたちを見て、一瞬誰かと驚きました。それからどんなかかしがいるのかと探しながら歩いたこともありました。ここ1年ぐらいの謎がわかってすっきりしました。かかしもですが、格言的立て札もあちこちにあって、この商店街は面白いなと思います」(千住河原町、46歳、女性)
◆「『要注意外来生物・黄菖蒲の繁殖』の記事。最近水辺で目にすることが確かに多くなっていますね。数年前青山・根津美術館の庭園で見かけ、驚きました。美術館側はさすがに在来種との競合を危惧し即座に撤去(駆除)したようですが。繁殖力が強く生態系への影響が懸念されますね」(大谷田、70歳、女性)
◆「生物園の再開が一番うれしいニュースでした。チンチラの赤ちゃんの写真が可愛すぎます。あとは植物のニュースが好きです。アリュウムは初めて見たのでビックリ。可愛くて楽しい花ですね」(島根、41歳、女性)
◆「東綾瀬公園の中をゆっくりと散歩、野球のグラウンド、プールもあり区民の憩いの場、しょうぶ沼公園に続く道は四季折々の花も楽しみで、私の大好きな場所です。近くに、稲荷神社があり、いつもお詣りしています。我が街、足立、区民の生活の中に公園が息づいているのは素敵なことだと思います」(中央本町、61歳、女性)
◆「足立市場内の『かどのめし屋』に行ってみようかと妻に言ったところ、『マリオネット洋菓子店のメロンドーム』が良いと言っています。近々両方のお店に行ってみます」(千住曙町、71歳、男性)
◆「『ニャンコTRNの会』が、去勢手術や病気の治療、譲渡をしていることを知り、ぜひ応援したいと思います。このような紙面でもっと知名度があがり、協力できる方が増えることを願います」(新田、43歳、女性)
◆「区報などとは異なり、区民の方々の取り組みや区出身の方の紹介、地元のお店の情報など、さまざまな視点から扱われていて、区民が地元のことに関心を持つことができる素晴らしい情報紙だと思います」(梅田、52歳、女性)
◆「いつも特集で載っているマリオネットはお気に入りのケーキ屋さんで、毎年誕生日には好きなキャラクターのイラストを描いてもらったケーキが食べられるのを数カ月前から楽しみにしています」(関原、5歳、女子)
◆「いつも細やかな工夫がされてとても読みやすく楽しめてためになる紙面になっています。特に写真を大事にしているところがとっても好感が持てます」(綾瀬、61歳、男性)
◆「紙面を見て我が家の周辺を改めてお散歩しました。記者の視点からどう記事にして下さったのか体験することもできました。6月6日(日)法立寺の『びわパーティ』に参加。ご家族の温かい対応に感謝しました。ご住職が高枝切りの長いハサミをつかい、網で受けとるよう教えてくださり、色の良い太陽の十分あたった『びわ』を切ってくださいました。小さな子どもも大喜び。庭の睡蓮鉢には『メダカ』『おたまじゃくし』『金魚』が元気に泳いでいました。蛙の鳴き声はどんなかな?地域交流のきっかけになると良いですね」(谷中、70歳、女性)
◆「時間がたっぷりある今日7面の『読者の声』もしっかりと目を通しました。いろんな投書感想になるほど言うことわかるな、そうだったんだ、まるで対話してるが如く心の中でつぶやきながら読ませていただきました」(西伊興、77歳、男性)
◆「ニッピとわかば堂のコラボは驚きました。しかも銀座とは。わかば堂の経営母体もわかりへぇーと思いました。ずい分前から好きなカフェでよく行っています」(梅島、52歳、女性)
◆「良い映画をやっていますね。情報ありがとうございます。知っている所、知らない所とが絶妙に混ざっている紙面に魅力を感じました」(足立、60歳、女性)