10月27日(水)、千住1丁目にある東京芸術センター天空劇場で、東大病院特任教授の中川恵一医師を講師に迎え、「おとなのがん講座」が開催された。城北ヤクルト販売㈱(本社・千住宮元町、大久保毅一社長)が主催したもの。
同社は、今年3月に厚労省事業「がん対策推進企業アクション」で、がん対策に力を入れている企業として表彰されている。今回は、Zoomによるライブ配信も実施され、足立・荒川両区を中心に170人が参加。
中川教授は、冒頭「日本では、現在年間約100万人ががんになり約38万人が死亡。一日平均で1040人が亡くなっている計算。欧米では、がんの死亡率は低下しているのに、日本ではがんによる死亡者が年々上昇傾向」と警鐘を鳴らした。「この原因は、日本はがん検診受診率が先進国の中で最低水準であることにある」と指摘。「がん
は不治の病ではない。3分の2は治るし早期なら95%が治る。生活習慣で予防すればがんになるリスクを半分くらいに下げることができる」と語った。
中川教授は最後に「がん予防は『生活習慣を見直すこと』と『定期的ながん検診』の2段階で予防していくことが大切。自治体の行うがん検診は、価格も抑えられており誰でも気軽に受診できる検診。積極的に受けて欲しい」と呼びかけた。
【メモ】城北ヤクルトでは、今後も「おとなのがん講座」を月に1、2度開催予定。【問合せ】TEL3882・8960城北ヤクルト/青山・清水
写真上/講演する中川教授=千住の天空劇場で
下/熱心に講演を聴く参加者=同上
同社は、今年3月に厚労省事業「がん対策推進企業アクション」で、がん対策に力を入れている企業として表彰されている。今回は、Zoomによるライブ配信も実施され、足立・荒川両区を中心に170人が参加。中川教授は、冒頭「日本では、現在年間約100万人ががんになり約38万人が死亡。一日平均で1040人が亡くなっている計算。欧米では、がんの死亡率は低下しているのに、日本ではがんによる死亡者が年々上昇傾向」と警鐘を鳴らした。「この原因は、日本はがん検診受診率が先進国の中で最低水準であることにある」と指摘。「がん
は不治の病ではない。3分の2は治るし早期なら95%が治る。生活習慣で予防すればがんになるリスクを半分くらいに下げることができる」と語った。中川教授は最後に「がん予防は『生活習慣を見直すこと』と『定期的ながん検診』の2段階で予防していくことが大切。自治体の行うがん検診は、価格も抑えられており誰でも気軽に受診できる検診。積極的に受けて欲しい」と呼びかけた。
【メモ】城北ヤクルトでは、今後も「おとなのがん講座」を月に1、2度開催予定。【問合せ】TEL3882・8960城北ヤクルト/青山・清水
写真上/講演する中川教授=千住の天空劇場で
下/熱心に講演を聴く参加者=同上











