第十三中学校(神明南1-16-1、髙田はつほ校長)で、11月20日(日)、実行委員会(西岡丈夫委員長)が主催する学校と地域のまつり「第20回あしの芽祭」が開かれた。
3年ぶりの開催だったが、好天に恵まれ、地域住民、保護者、生徒たちが祭りを盛り上げた。開かれた学校づくり協議会、保護者、同窓会などが後援した。
舞台でのパフォーマンス、25以上の模擬店などのブースが出たほか、生徒たちがやきそば、駄菓子などを会場内で売って歩くなど工夫が目立つ祭だった。
写真上/元気いっぱいの舞台
下/着ぐるみでイベントを盛り上げる生徒たち
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