足立朝日

読者の声

掲載:2023年3月5日号
2月号に寄せられた読者の紙面への感想を紹介します。
◆「大谷田公園の梅、娘と毎年出かけていました。模擬店目当てなところもありましたが、家族にとって貴重なコミュニケーションの機会でした。今年はライトアップに出かけます。孫と一緒に夕食かねて」(梅田、68歳、男性)
◆「雪印メグミルクのホームページにアスリートゴリラ高林院長が監修との記事に大変興味を持ちました。簡単な骨体操は続けられそうです。広めたいです」(新田、43歳、女性)
◆「区内の新しいスポットや季節の情報を頂き妻と出かける先が増え、いくつか良く行くお店も増えました!」(足立、57歳、男性)
◆「今号で一番目を引き嬉しくなった記事は足立学園のタンザニアへのスタディーツアー。同校でも途上国は初めてらしいが定例化して欲しい。アフリカと言えばともすると慶応SFC出身者のアメリカの有名大で学んだエリート(?)ボランティアばかりが注目されがちな報道の傾向が、多少変わっていくのではと期待を抱かせた記事だった。オーバーではなく……」(谷中、66歳、男性)
◆「伝統芸能特集。第十四中の英語劇の記事の若者の情熱を感じた」(梅田、68歳、男性)
◆「一面の放駒部屋の力士たちの記事良かったです。足立区には相撲部屋が2つもあるのにあまり力士のことも知られていません。コーナーを作っていろんな力士を紹介したら皆応援できると思いました」(足立、45歳、女性)
◆「87歳の誕生日を迎えた母に、花の便りの記事を読んで聞かせます。きれいな写真で雰囲気を楽しませていただいています」(千住関屋町、58歳、女性)
◆「三十数年振りに朝日新聞に購読を変え76歳にして新人です。未だ紙面の何分の1も読めていませんが楽しいです。足立に長年住んでいますが、これで足立の情報を知り得ます」(保木間、76歳、女性)
◆「NHKの番組『趣味の園芸』の中で花栽培農家を訪ねるコーナーがありますが、これを足立区に特化して記事を連載してみたらどうでしょうか。農林水産大臣賞を獲得した一ツ家の並木さんの記事を読んでふと感じました。花好きにはたまりません」(北加平町、75歳、男性)
◆「大谷田団地のシェアハウスはTVでも取り上げられているのを見て、行ってみたいなと思いつつ、なかなか行けずだった。今回の記事で本の交換会を知り、今月のテーマも知れたので『甘い本』を持って行ってみようと思う」(谷中、47歳、女性)