日本をこよなく愛するブラジル人の津軽三味線奏者、ビテンクウ・オリベイラ・マテウスさん(26/通称まっちゃん)が7月16日(日)、路地裏寺子屋rojicoya(ろじこや/千住旭町)でライブを行った。
サンパウロ生まれのマテウスさんは、幼い頃から日本語に興味を持った。独学でひらがなとカタカナを学び、さらに日本語学校へ。日本文化にも目覚め、演歌や民謡に心酔した。同時に津軽三味線に心を奪われ、16歳で日系の赤堀雄三さんに師事。現地で日本語教師をしながら演奏技術を磨いた。
YouTubeで名手の演奏を研究するうちに、足立区在住の民謡歌手・小山みつなさんの存在を知った。その伸びやかで艶やかな歌声に惚れ込み、「いつかみつなさんの民謡で津軽三味線を弾きたい」という夢を抱いた。みつなさんの息子たちもまた津軽三味線奏者で、長男の沢目真直さんは現在、早稲田大学2年生。漕艇部の有力選手で、江北高校在学中にはボート競技で全国制覇したツワモノ。ボートと津軽三味線の二刀流で活躍中だ。次男の真宙さん(10)は「第26回津軽三味線コンクール全国大会」小学生の部で、初出場ながら準優勝した腕前の持ち主。マテウスさんは兄弟のファンでもあり、特に真宙さんとはSNSでやり取りを続けて溺愛している。
当日のライブは、沢目兄弟による演奏に続き、マテウスさんが独奏。マテウスさん念願の、みつなさんとの夢の共演では、これまでの想いが込み上げて涙する場面も。3人の奏者による「津軽じょんから節」では、超絶技巧の演奏が繰り広げられ、会場は大盛り上がり。真宙さんの独奏や、マテウスさんの弾き語りなど盛り沢山の内容。最後にみつなさんの民謡、マテウスさんの演奏で真直さんと真宙さんがそれぞれ踊りを披露すると、沢目家ゆかりの来場者一同、惜しみない拍手を送った。
アットホームで笑顔あふれる当日の様子は、YouTube「ひろくんの民謡ばんざい!」で楽しめる。ぜひチャンネル登録を!
写真/超絶技巧を披露する(左から)真直さん、マテウスさん、真宙さん
サンパウロ生まれのマテウスさんは、幼い頃から日本語に興味を持った。独学でひらがなとカタカナを学び、さらに日本語学校へ。日本文化にも目覚め、演歌や民謡に心酔した。同時に津軽三味線に心を奪われ、16歳で日系の赤堀雄三さんに師事。現地で日本語教師をしながら演奏技術を磨いた。
YouTubeで名手の演奏を研究するうちに、足立区在住の民謡歌手・小山みつなさんの存在を知った。その伸びやかで艶やかな歌声に惚れ込み、「いつかみつなさんの民謡で津軽三味線を弾きたい」という夢を抱いた。みつなさんの息子たちもまた津軽三味線奏者で、長男の沢目真直さんは現在、早稲田大学2年生。漕艇部の有力選手で、江北高校在学中にはボート競技で全国制覇したツワモノ。ボートと津軽三味線の二刀流で活躍中だ。次男の真宙さん(10)は「第26回津軽三味線コンクール全国大会」小学生の部で、初出場ながら準優勝した腕前の持ち主。マテウスさんは兄弟のファンでもあり、特に真宙さんとはSNSでやり取りを続けて溺愛している。当日のライブは、沢目兄弟による演奏に続き、マテウスさんが独奏。マテウスさん念願の、みつなさんとの夢の共演では、これまでの想いが込み上げて涙する場面も。3人の奏者による「津軽じょんから節」では、超絶技巧の演奏が繰り広げられ、会場は大盛り上がり。真宙さんの独奏や、マテウスさんの弾き語りなど盛り沢山の内容。最後にみつなさんの民謡、マテウスさんの演奏で真直さんと真宙さんがそれぞれ踊りを披露すると、沢目家ゆかりの来場者一同、惜しみない拍手を送った。
アットホームで笑顔あふれる当日の様子は、YouTube「ひろくんの民謡ばんざい!」で楽しめる。ぜひチャンネル登録を!
写真/超絶技巧を披露する(左から)真直さん、マテウスさん、真宙さん











