◆◇合同新年会に120人 3団体が協力
「渕江地区連合会・地区対・地少協合同新年会」が2月1日、フラールガーデン東京(保木間三丁目)で行われた。同会は、古庄孝夫・渕江町会自治会連合会会長の提案により、十数年前に誕生。3団体が協力し合い、地域の安全や発展、青少年の健全教育などへの志を高め合う場として、毎年盛大に行われている。
3団体代表あいさつは、古庄会長はじめ、嶋村喜宥・青少年対策竹の塚地区委員会会長、山本輝夫・渕江地区少年団体協議会会長。
近藤区長を迎える古庄会長
鴨下一郎・環境大臣、坂田道夫・足立区民部長、江藤隆幸・竹の塚警察署長代理交通課長、北村芳嗣・足立消防署署長の来賓祝辞に、120人の参加者が耳を傾けた。
懇親会開始後、冷凍ギョーザ中毒事件の対応に追われていた近藤やよい足立区長が到着。区内では未発生との報告に、参加者一同安堵の様子。新予算に触れ、足立の未来を拓く言葉に、会場からは拍手が起こった。

3団体代表あいさつは、古庄会長はじめ、嶋村喜宥・青少年対策竹の塚地区委員会会長、山本輝夫・渕江地区少年団体協議会会長。
近藤区長を迎える古庄会長
鴨下一郎・環境大臣、坂田道夫・足立区民部長、江藤隆幸・竹の塚警察署長代理交通課長、北村芳嗣・足立消防署署長の来賓祝辞に、120人の参加者が耳を傾けた。
懇親会開始後、冷凍ギョーザ中毒事件の対応に追われていた近藤やよい足立区長が到着。区内では未発生との報告に、参加者一同安堵の様子。新予算に触れ、足立の未来を拓く言葉に、会場からは拍手が起こった。