千住を舞台にした「千住落語」の第4回が12月17日(日)、駅東口にある旭町自治会センター(千住旭町29-5)で行われ、約30人が楽しんだ。
今回も、最初に前座の三遊亭こと馬さんが小話。続いて真打の春風亭柏枝さん(48)が登場、持ちネタ「御神酒徳利」を語った後、浮世絵の巨匠で、かつて千住に住んでいたことがある葛飾北斎を創作落語で演じた。
有名な「富岳36景」のうち、千住地区3カ所からの富士山を描いている『千住びいき』とされる北斎。この日の落語では今の帝京科学大学交差点付近に出没、馬と馬方、釣り人2人を入れて美しい富士を活写。
が、この北斎、貧乏な上身なりにも無頓着。千住の引っ越し先では何日も風呂に入らず、部屋の中はゴミだらけ、というわけで、千住っ子は「虱先生が来た!」と大騒ぎ。そんな北斎の型破りな人柄と行動を演じ切って、拍手を浴びた。
次回は来春開催予定。
【メモ】「千住落語」の問合せは、TEL080・5426・7238(藤井)
写真/熱演の春風亭柏枝さん=旭町自治会センターで
今回も、最初に前座の三遊亭こと馬さんが小話。続いて真打の春風亭柏枝さん(48)が登場、持ちネタ「御神酒徳利」を語った後、浮世絵の巨匠で、かつて千住に住んでいたことがある葛飾北斎を創作落語で演じた。
有名な「富岳36景」のうち、千住地区3カ所からの富士山を描いている『千住びいき』とされる北斎。この日の落語では今の帝京科学大学交差点付近に出没、馬と馬方、釣り人2人を入れて美しい富士を活写。が、この北斎、貧乏な上身なりにも無頓着。千住の引っ越し先では何日も風呂に入らず、部屋の中はゴミだらけ、というわけで、千住っ子は「虱先生が来た!」と大騒ぎ。そんな北斎の型破りな人柄と行動を演じ切って、拍手を浴びた。
次回は来春開催予定。
【メモ】「千住落語」の問合せは、TEL080・5426・7238(藤井)
写真/熱演の春風亭柏枝さん=旭町自治会センターで











