足立区の「二十歳の集い」が1月8日(月・祝)、綾瀬の東京武道館で開かれた。感染対策のため配信や2部制が続いていたが、4年ぶりにコロナ禍前と同形式での開催となった。
二十歳の実行委員16人が、半年以上前から集いの内容や記念誌、記念品などを企画、当日は総合司会の堀江慶子アナウンサーと共に進行を担当した。
第1部の式典に先立ち、元日に起きた能登半島地震の犠牲者へ1分間の黙とうが行われた。式典では近藤やよい区長、工藤てつや区議会議長からエールが贈られた後、実行委員代表4人が誓いの言葉を宣言。今年の集いのテーマにある「花束」の一言に「コロナ禍もあったが、周囲の助けでここまでこれたという感謝の思いを込めた」と述べ、社会の一員として進む決意をした。
第2部のアトラクションで最初に登場したのは、津軽三味線とボート競技の二刀流で活躍中の沢目真直さん(早稲田大学2年)。自身も二十歳として迎えた晴れの場で見事な演奏を披露し、盛大な拍手に会場が沸いた。
また、2階席には同じく二十歳の日本ユースライトフライ級チャンピオンのプロボクサー、坂間叶夢さん(1面参照)の姿があり、実行委員がインタビューする一幕も。
「和太鼓グループ彩―sai―」が迫力あるパフォーマンスで祝福。「ライブのように、みんなで一緒に盛り上がりたい」と実行委員が選んだ記念品のタオルを、参加者全員が演奏に合わせて振る曲も用意され、体に響く太鼓の音色とともに会場が一体となった。
今年の二十歳は、区歌「わがまち足立」の大合唱や大抽選会での歓声などノリが良く、コロナ禍にあった時間の分まで楽しむかのような集いとなった。それぞれが自分の意見をしっかり持って取り組んできた実行委員たちも、無事終了した喜びに笑顔が溢れた。能登半島地震も心境に大きな影響があったようで、代表の及川芽衣さんは「20歳を祝えるのが当たり前じゃないとわかった。いろんな人の思いもこめて、新しい時代を築いていきたい」と語った。
今年の足立区の二十歳は6205人、集いの参加者は3520人だった。
写真上/実行委員から4人が代表で二十歳の誓い
下/記念品のタオルを和太鼓に合わせて振った
二十歳の実行委員16人が、半年以上前から集いの内容や記念誌、記念品などを企画、当日は総合司会の堀江慶子アナウンサーと共に進行を担当した。第1部の式典に先立ち、元日に起きた能登半島地震の犠牲者へ1分間の黙とうが行われた。式典では近藤やよい区長、工藤てつや区議会議長からエールが贈られた後、実行委員代表4人が誓いの言葉を宣言。今年の集いのテーマにある「花束」の一言に「コロナ禍もあったが、周囲の助けでここまでこれたという感謝の思いを込めた」と述べ、社会の一員として進む決意をした。
第2部のアトラクションで最初に登場したのは、津軽三味線とボート競技の二刀流で活躍中の沢目真直さん(早稲田大学2年)。自身も二十歳として迎えた晴れの場で見事な演奏を披露し、盛大な拍手に会場が沸いた。
また、2階席には同じく二十歳の日本ユースライトフライ級チャンピオンのプロボクサー、坂間叶夢さん(1面参照)の姿があり、実行委員がインタビューする一幕も。
「和太鼓グループ彩―sai―」が迫力あるパフォーマンスで祝福。「ライブのように、みんなで一緒に盛り上がりたい」と実行委員が選んだ記念品のタオルを、参加者全員が演奏に合わせて振る曲も用意され、体に響く太鼓の音色とともに会場が一体となった。
今年の二十歳は、区歌「わがまち足立」の大合唱や大抽選会での歓声などノリが良く、コロナ禍にあった時間の分まで楽しむかのような集いとなった。それぞれが自分の意見をしっかり持って取り組んできた実行委員たちも、無事終了した喜びに笑顔が溢れた。能登半島地震も心境に大きな影響があったようで、代表の及川芽衣さんは「20歳を祝えるのが当たり前じゃないとわかった。いろんな人の思いもこめて、新しい時代を築いていきたい」と語った。今年の足立区の二十歳は6205人、集いの参加者は3520人だった。
写真上/実行委員から4人が代表で二十歳の誓い
下/記念品のタオルを和太鼓に合わせて振った











