◆◇足立レインボーガールズ全国へ
3月28日から静岡県で大会
区内唯一の小学生女子ソフトボールチーム「足立レインボーガールズ」(足立区ソフトボール連盟所属)が、全国大会に初出場する。
今年23年目を迎える同チームは、千住地域を中心に荒川河川敷で練習、6年前から都大会に出場している。
平成16・18年に3位の好成績を収めたことにより、3月28日~30日に静岡県伊豆市で開かれる第1回春季全日本小学生女子ソフトボール大会に出場が決まった。
3月3日に区役所で行われた報告会には、右ノ子真監督ら関係者とチームメンバー19人が出席。
近藤区長の「自分に負けないで、人生の大きな宝物になるように」との激励を受け、新キャプテンの斉藤南さん(常東小5年)が「最後まで諦めないで日頃練習してきた成果を発揮したい」と力強く決意表明した。
他の選手たちも「いろいろな人に教えてもらったことを全部出したい」「練習はすごく寒いけど我慢して悔いのない試合をしたい」など元気に宣言。チームの成績に貢献してきた6年生は、エールを送った。

全国大会へ向けて気合十分な選手たち
3月28日から静岡県で大会
区内唯一の小学生女子ソフトボールチーム「足立レインボーガールズ」(足立区ソフトボール連盟所属)が、全国大会に初出場する。
今年23年目を迎える同チームは、千住地域を中心に荒川河川敷で練習、6年前から都大会に出場している。
平成16・18年に3位の好成績を収めたことにより、3月28日~30日に静岡県伊豆市で開かれる第1回春季全日本小学生女子ソフトボール大会に出場が決まった。
3月3日に区役所で行われた報告会には、右ノ子真監督ら関係者とチームメンバー19人が出席。
近藤区長の「自分に負けないで、人生の大きな宝物になるように」との激励を受け、新キャプテンの斉藤南さん(常東小5年)が「最後まで諦めないで日頃練習してきた成果を発揮したい」と力強く決意表明した。
他の選手たちも「いろいろな人に教えてもらったことを全部出したい」「練習はすごく寒いけど我慢して悔いのない試合をしたい」など元気に宣言。チームの成績に貢献してきた6年生は、エールを送った。

全国大会へ向けて気合十分な選手たち