7月17日(水)~21日(日)、足立区役所1階アトリウムで足立区友愛クラブ連合会(村上光夫会長)の「第43回作品展」が開催された。
この展示会は同連合会の会員有志が、自分たちの技術を生かし様々な作品を披露する場になっている。作品は、短歌、ちぎり絵、造花、吊るし雛、タイルクラフト、書道、油絵、写真、バッグ、ひざ掛け……など多種多彩で、地域の文化と創造性の集大成になっている。
中には、会員の一人の皇室御用達職人が作った災害時に釘山やガラスの上を走って逃げても安全なシューズ、障子紙を再利用して作った兜、新聞紙のカラー部分を使ったちぎり絵などがあり、人目を引いていた。
「皆さん手先が器用で、素晴らしい作品が多くてビックリしました」という声が多く、区役所を訪れた人たちを楽しませていた。
写真/多彩な展示作品に興味津々=区役所で
この展示会は同連合会の会員有志が、自分たちの技術を生かし様々な作品を披露する場になっている。作品は、短歌、ちぎり絵、造花、吊るし雛、タイルクラフト、書道、油絵、写真、バッグ、ひざ掛け……など多種多彩で、地域の文化と創造性の集大成になっている。
中には、会員の一人の皇室御用達職人が作った災害時に釘山やガラスの上を走って逃げても安全なシューズ、障子紙を再利用して作った兜、新聞紙のカラー部分を使ったちぎり絵などがあり、人目を引いていた。
「皆さん手先が器用で、素晴らしい作品が多くてビックリしました」という声が多く、区役所を訪れた人たちを楽しませていた。
写真/多彩な展示作品に興味津々=区役所で