◆◇還暦野球大会 1都7県から28チームが参加
「足立区長杯・還暦軟式野球大会」(還暦野球『足立クラブ』主催・区教育委員会後援)が5月15~17日、雲ひとつない晴天の下、東綾瀬公園グランドで行われた。
「人生のロマンと夢をかけた生涯スポーツ」、「還暦野球は老骨・老かい・頭で勝つ野球」をテーマに開かれ、今年5回目。
今年の大会には、昨年の参加数16チームより多い、関東1都7県から28チームが集まり、熱戦が繰り広げられた。
足立クラブは惜しくも2回戦で敗れたが、17日は決勝戦と3位決定戦の、白熱した試合となった。
大会会長の足立クラブ会長・足立史郎さんは、「この大会も5回を迎えたが、決勝戦は今までの最高レベルに達した。頭脳プレイの還暦野球の真髄が見られ、少年野球をリードする立派なマナーだった。来年は、古希の対抗試合をしたい。審判団は大会前日からゴミ拾いなど、模範的な活動をしていただいて誇りに思う」と述べた。
審判団は芳中幸弘、佐竹功、種藤昇、佐藤喜弘、小野昭雄ほかのみなさん(敬称略)。
結果は次の通り。
①千葉スターズ②山梨オールズ③京葉シルバーズ

優勝の千葉オールスターズ

主催の足立クラブと審判団のみなさん
「足立区長杯・還暦軟式野球大会」(還暦野球『足立クラブ』主催・区教育委員会後援)が5月15~17日、雲ひとつない晴天の下、東綾瀬公園グランドで行われた。
「人生のロマンと夢をかけた生涯スポーツ」、「還暦野球は老骨・老かい・頭で勝つ野球」をテーマに開かれ、今年5回目。
今年の大会には、昨年の参加数16チームより多い、関東1都7県から28チームが集まり、熱戦が繰り広げられた。
足立クラブは惜しくも2回戦で敗れたが、17日は決勝戦と3位決定戦の、白熱した試合となった。
大会会長の足立クラブ会長・足立史郎さんは、「この大会も5回を迎えたが、決勝戦は今までの最高レベルに達した。頭脳プレイの還暦野球の真髄が見られ、少年野球をリードする立派なマナーだった。来年は、古希の対抗試合をしたい。審判団は大会前日からゴミ拾いなど、模範的な活動をしていただいて誇りに思う」と述べた。
審判団は芳中幸弘、佐竹功、種藤昇、佐藤喜弘、小野昭雄ほかのみなさん(敬称略)。
結果は次の通り。
①千葉スターズ②山梨オールズ③京葉シルバーズ

優勝の千葉オールスターズ

主催の足立クラブと審判団のみなさん