足立朝日

　足立区ビーチボールバレー連盟（小泉智敬理事長）は、１９９４年（平成６年）に創立されてから30周年を迎え、１月26日（日）、区役所14階のレストラン「ソラノシタ」で、来賓を含め約60人が参加して祝賀会を開いた。
　小泉理事長は「ビーチボールバレーは、『いつでも、どこでも、だれでも、いつまでも親しまれるスポーツ』として、多くの方たちに知っていただくことが出来ました。また、他のスポーツに比べ、子どもと大人が一緒になってプレー出来る特色をもったスポーツです。今では３０００人近い多くの愛好者が活発に活動を続け、連盟自体も加盟クラブ20数団体、５００名近くの会員を擁する大きな団体にまで成長しました。今までの着実な歩みを踏まえながら、新たな飛躍を目指して活動していく所存です」とコメントした。

写真／参加者みんなで記念写真＝「ソラノシタ」で