子ども食堂やフードパントリーなど、区内で子どもの貧困支援に取り組んでいる一般社団法人チョイふる(栗野泰成代表/伊興本町2‐8‐11)が、「fabme(ファブミー)」でオリジナルグッズの販売を始めた。
ファブミーは婦人アパレルの㈱イデビュ(関根健太郎社長/西新井5-6-7)が運営するサイトで、自分の写真やイラストを使ってオリジナルのTシャツやグッズなどを作って販売できるというもの。スマホで手軽に1点から作ることができる。
販売マージンを自分で設定できるのが特徴で、製造コストを除いた販売収益の一部を、販売者が自由に設定した目的に活用することが可能。チョイふるの活動に共感した㈱イデビュの支援により、収益の一部をこどもの学びや生活支援活動に役立てる。
現在、販売しているのは半袖のTシャツ1種と長袖のTシャツ2種で、胸元に「チョイふる」のロゴがデザインされている。商品は今後、増やしていく予定という。
「この商品は単なる応援グッズではなく、地域と子どもたちの未来をつなぐ『きっかけ』となるアイテムです。希望の光を表すデザインに子どもたちの夢や希望を応援するメッセージを込めております。誰もが気軽に社会貢献に参加できる応援アイテムとして製作していただきました」とのこと。購入することで、気負わずに寄付することができる。
いずれ、子どもたちが描いた絵をデザインしたグッズの販売も考えているそうだ。
【チョイふるの商品はこちら】
写真上/まずはTシャツ3種類から
fabmeで販売スタート
下/胸元のロゴ

販売マージンを自分で設定できるのが特徴で、製造コストを除いた販売収益の一部を、販売者が自由に設定した目的に活用することが可能。チョイふるの活動に共感した㈱イデビュの支援により、収益の一部をこどもの学びや生活支援活動に役立てる。

「この商品は単なる応援グッズではなく、地域と子どもたちの未来をつなぐ『きっかけ』となるアイテムです。希望の光を表すデザインに子どもたちの夢や希望を応援するメッセージを込めております。誰もが気軽に社会貢献に参加できる応援アイテムとして製作していただきました」とのこと。購入することで、気負わずに寄付することができる。
いずれ、子どもたちが描いた絵をデザインしたグッズの販売も考えているそうだ。
【チョイふるの商品はこちら】
写真上/まずはTシャツ3種類から
fabmeで販売スタート
下/胸元のロゴ