7月17日~21日、足立区役所1階アトリウムで足立区友愛クラブ連合会(村上光夫会長)の「第44回作品展」が開催され、区役所を訪れた人たちの関心を引いていた。
この展示会は例年、同連合会の会員有志が、自分たちの趣味や技術を生かし様々な作品を披露し、刺激しあう場になっている。
作品は、ちぎり絵、手芸、パステル画、水墨画、書道、切り絵、編み物、プリザーブドフラワーなど多種多彩。
中には、現在も20人ほどの生徒に教えている90歳の講師が書いた書道、新聞のカラー部分を使ったちぎり絵、ストローを使って作ったエビなどが注目を集めた。
作品を見ながら「これはどうやって作ったのかな」「こんな作品を自分も作ってみたい」「すごい器用な人が多い」などという声が聞かれた。
写真上/ストローで作ったエビ
下/新聞のカラー部分を使ったちぎり絵

作品は、ちぎり絵、手芸、パステル画、水墨画、書道、切り絵、編み物、プリザーブドフラワーなど多種多彩。

作品を見ながら「これはどうやって作ったのかな」「こんな作品を自分も作ってみたい」「すごい器用な人が多い」などという声が聞かれた。
写真上/ストローで作ったエビ
下/新聞のカラー部分を使ったちぎり絵