●「L・フェスタ2025あだち」
11月8日(土)・9日(日)午前10時~午後3時、エル・ソフィア(梅田駅徒歩3分)。入場無料。絵手紙体験、健康コーナー、作品展示、親子で楽しめる企画など。【講座】①「選択的夫婦別姓を学ぶ」8日(土)午後1時30分~3時。定員30人。講師=石井一禎氏(弁護士)②「性暴力のない社会を目指して“同意”ってなんだろう?」9日(日)午後1時~2時30分。定員30人。講師=鈴木彩加氏(筑波大学准教授)。電話(平日午前8時30分~午後8時)・
FAX(住所・氏名・連絡先口座名を記入)、オンライン申請で申込む(左QRコード)。定員に余裕があれば当日参加可 ③ジェンダートーク&ライブ「自分らしく生きる」9日(日)午前10時30分~11時30分(10時開場)。定員150人(事前申込/②と同じ)。出演=ハリウリサさん(浜田雅功公認ものまね芸人)。問合せTEL3880・5222、FAX3880・0133エル・ソフィア
●都市農業公園
①「ハーブミニサシェづくり」11月8・22日(土)午前10時30分~正午・午後1時30分~3時(無くなり次第終了)、人と自然の共生館。未就学児保護者同伴、300円(お土産:自作のサシェ)。ハーブ園で採れたドライハーブで作る ②「秋のお茶体験」11月22日(土)午前10時~午後2時、交流館1階実習室。定員50人(先着)、未就学児保護者同伴、500円(お菓子つき)。気軽に抹茶などを味わう 問合せTEL3853・4114
●桑袋ビオトープ公園
①「自然のあそび屋台」11月9・16日(日)午後2時~2時30分、うき島デッキ横に集合(雨天の場合はあやせ川清流館で実施)。未就学児保護者同伴、無料。「秋の虫ってなぁに?」、「葉っぱで舟を作ろう」、「どんぐりをさがしてあそぼう」の3つの中からどれかを選んで挑戦 ②「落ち葉のステンドグラス作り」11月24日(月休)午前10~11時・午後2~3時、雨天実施。定員各回10人(先着/当日午前9時~公園内「あやせ川清流館」で受付)、未就学児保護者同伴、無料。色とりどりの落ち葉を透明なシールに貼って作る。問合せTEL3884・1021
●NPO法人すまいの相談室「NPOまつり」
11月16日(日)午前10時~午後1時、東京土建足立支部(梅島1-2-26)。無料。プロによる住宅相談、まな板削り(受付正午まで)、包丁とぎ(2本まで/受付正午まで)、職人体験コーナー、うどん他。問合せTEL0120・845・102
●ふらっと・と~とPresents「花畑コミュニティLab」
11月24日(月休)午前10時30分~午後3時30分(雨天・荒天時は前日午前中に判断)、花畑団地屋外空間(花畑5-12-7花畑団地内)。東都生協の「米粉ベビーカステラ」(5個入り100円)を食べながら誰かとお喋りしたり、折り紙や組みひもなどのワークショップに参加してみよう。ふらっと・と~と=Xアカウント@toto_ibasyo
●生物園
①「夜間特別開園in 光の祭典」11月29 日(土)~12月21日(日)の毎週土日(計8日間)午後5~9時。元渕江公園の「光の祭典」の後は夜の生きものを観察。※日中(午後4時まで)の来園者は再入園可。小学生以下保護者(高校生以上)同伴、入園料のみ ③「冬のホタル観賞会」夜間特別開園期間中の午後6~9時(最終回は8時40分~/20分入れ替え制)。定員各回 40人(先着)、未就学児保護者同伴、入園料のみ。【入園料】小人150円、大人300円。問合せTEL3884・5577
●花畑記念庭園「園芸教室」
12月6日(土)午前10時~11時30分。講師=㈱松竹園・茂木俊之氏。定員15人(事前申込・先着)、小学生以下保護者同伴、2500円(講師料・材料費込み)。持ち物=ビニール手袋かニトリル手袋(※軍手は不可)、持ち帰り用の袋。冬から春まで楽しめる草花を使って寄せ植えを作る。申込方法=電話かFAXで申込む(FAX の場合は教室名・氏名・電話番号を記入)。申込期間=11月12日(水)~26日(水)午前9~午後5時 ※11月27日以降のキャンセルは参加費を支払い完成品を受け取る。交通=バス・竹ノ塚駅東口のりば①ほか。問合せTEL3885・9795、FAX3860・0608
●興本図書館「朗読会(350回)」
12月6日(土)午後1時30分、興本図書館2階第一会議室。無料、当日受付。朗読本(作家)=向田邦子、村上元三。朗読=樫の実会。問合せTEL3889・0370
●秋は江戸気分に浸ろう 千住宿開宿400年イベント
■「千住宿商店街」誕生
北千住駅西口の4商店街が連携して発足。24店舗で開宿400年記念ロゴの焼印入りメニュー提供。マップ配布中。
■「千住宿 阿波踊り」
11月16日(日)午後1~6時、千住宿商店街全域。1時~各連流し踊りスタート、4時~フィナーレ総踊り。
■「2025千住酒祭り」
11月8日(土)午前11時~午後5時(最終入場4時30分)、東京芸術センター前広場(千住1-4-1)、雨天決行。入場無料。文化12(1815)年と14(1817)年に、江戸琳派の酒井抱一、狂歌師の太田南畝などの文化人と町衆100人が千住で開いた「酒合戦」にあやかって開催。主催の㈱モトハラが全国の蔵元から集めたオススメの日本酒10銘柄を、おちょこ1杯100円から楽しめる。当日チケット1000円(100円×10枚綴り)、おちょこ1杯100円~(酒質により枚数は異なる)。問合せTEL3881・2595㈱モトハラ千住酒祭り事務局
■「ポンテポルタ千住千住宿400年まつり」
11月1日(土)~30日(日)、ポンテポルタ千住(千住橋戸町1-13)。親子で楽しめる謎解きやLaQモデル「忍者村」展示など。
●日本典礼「人形とペットの供養祭」
11月30日に
地域に開かれた日本典礼恒例の「人形とペットの供養祭」が第12回を迎えた。
僧侶の読経に続き、来場者によるお焼香の時間もあり、人間同様に手厚く供養される。人生の様々なシーンを共に生きてきたであろう人形やペットたちの安息の場となる。
【日時】11月30日(日)午前10時~午後2時
【場所】日本典礼 西新井会館(谷在家2‐1-16/日舎ライナー「西新井大師西駅」交差点傍)
【人形預かり】午前10時より(ガラスケース不可)
【読経】午後1時30分~2時
【申込み】「人形供養希望・氏名・住所・連絡先」を明記の上、FAXにて。FAX3857・3304
【申込締切】11月23日(日)
【問合せ】TEL0120・210・500
なお、当日は「お汁粉の提供」、「仏壇展示即売」、「知覧茶の試飲・販売」も行われる。人形やペットとの思い出を語り合える心休まるひとときだ。
11月8日(土)・9日(日)午前10時~午後3時、エル・ソフィア(梅田駅徒歩3分)。入場無料。絵手紙体験、健康コーナー、作品展示、親子で楽しめる企画など。【講座】①「選択的夫婦別姓を学ぶ」8日(土)午後1時30分~3時。定員30人。講師=石井一禎氏(弁護士)②「性暴力のない社会を目指して“同意”ってなんだろう?」9日(日)午後1時~2時30分。定員30人。講師=鈴木彩加氏(筑波大学准教授)。電話(平日午前8時30分~午後8時)・
FAX(住所・氏名・連絡先口座名を記入)、オンライン申請で申込む(左QRコード)。定員に余裕があれば当日参加可 ③ジェンダートーク&ライブ「自分らしく生きる」9日(日)午前10時30分~11時30分(10時開場)。定員150人(事前申込/②と同じ)。出演=ハリウリサさん(浜田雅功公認ものまね芸人)。問合せTEL3880・5222、FAX3880・0133エル・ソフィア●都市農業公園
①「ハーブミニサシェづくり」11月8・22日(土)午前10時30分~正午・午後1時30分~3時(無くなり次第終了)、人と自然の共生館。未就学児保護者同伴、300円(お土産:自作のサシェ)。ハーブ園で採れたドライハーブで作る ②「秋のお茶体験」11月22日(土)午前10時~午後2時、交流館1階実習室。定員50人(先着)、未就学児保護者同伴、500円(お菓子つき)。気軽に抹茶などを味わう 問合せTEL3853・4114●桑袋ビオトープ公園
①「自然のあそび屋台」11月9・16日(日)午後2時~2時30分、うき島デッキ横に集合(雨天の場合はあやせ川清流館で実施)。未就学児保護者同伴、無料。「秋の虫ってなぁに?」、「葉っぱで舟を作ろう」、「どんぐりをさがしてあそぼう」の3つの中からどれかを選んで挑戦 ②「落ち葉のステンドグラス作り」11月24日(月休)午前10~11時・午後2~3時、雨天実施。定員各回10人(先着/当日午前9時~公園内「あやせ川清流館」で受付)、未就学児保護者同伴、無料。色とりどりの落ち葉を透明なシールに貼って作る。問合せTEL3884・1021●NPO法人すまいの相談室「NPOまつり」
11月16日(日)午前10時~午後1時、東京土建足立支部(梅島1-2-26)。無料。プロによる住宅相談、まな板削り(受付正午まで)、包丁とぎ(2本まで/受付正午まで)、職人体験コーナー、うどん他。問合せTEL0120・845・102
●ふらっと・と~とPresents「花畑コミュニティLab」 11月24日(月休)午前10時30分~午後3時30分(雨天・荒天時は前日午前中に判断)、花畑団地屋外空間(花畑5-12-7花畑団地内)。東都生協の「米粉ベビーカステラ」(5個入り100円)を食べながら誰かとお喋りしたり、折り紙や組みひもなどのワークショップに参加してみよう。ふらっと・と~と=Xアカウント@toto_ibasyo
●生物園
①「夜間特別開園in 光の祭典」11月29 日(土)~12月21日(日)の毎週土日(計8日間)午後5~9時。元渕江公園の「光の祭典」の後は夜の生きものを観察。※日中(午後4時まで)の来園者は再入園可。小学生以下保護者(高校生以上)同伴、入園料のみ ③「冬のホタル観賞会」夜間特別開園期間中の午後6~9時(最終回は8時40分~/20分入れ替え制)。定員各回 40人(先着)、未就学児保護者同伴、入園料のみ。【入園料】小人150円、大人300円。問合せTEL3884・5577●花畑記念庭園「園芸教室」
12月6日(土)午前10時~11時30分。講師=㈱松竹園・茂木俊之氏。定員15人(事前申込・先着)、小学生以下保護者同伴、2500円(講師料・材料費込み)。持ち物=ビニール手袋かニトリル手袋(※軍手は不可)、持ち帰り用の袋。冬から春まで楽しめる草花を使って寄せ植えを作る。申込方法=電話かFAXで申込む(FAX の場合は教室名・氏名・電話番号を記入)。申込期間=11月12日(水)~26日(水)午前9~午後5時 ※11月27日以降のキャンセルは参加費を支払い完成品を受け取る。交通=バス・竹ノ塚駅東口のりば①ほか。問合せTEL3885・9795、FAX3860・0608●興本図書館「朗読会(350回)」
12月6日(土)午後1時30分、興本図書館2階第一会議室。無料、当日受付。朗読本(作家)=向田邦子、村上元三。朗読=樫の実会。問合せTEL3889・0370
●秋は江戸気分に浸ろう 千住宿開宿400年イベント
■「千住宿商店街」誕生
北千住駅西口の4商店街が連携して発足。24店舗で開宿400年記念ロゴの焼印入りメニュー提供。マップ配布中。
■「千住宿 阿波踊り」
11月16日(日)午後1~6時、千住宿商店街全域。1時~各連流し踊りスタート、4時~フィナーレ総踊り。
■「2025千住酒祭り」11月8日(土)午前11時~午後5時(最終入場4時30分)、東京芸術センター前広場(千住1-4-1)、雨天決行。入場無料。文化12(1815)年と14(1817)年に、江戸琳派の酒井抱一、狂歌師の太田南畝などの文化人と町衆100人が千住で開いた「酒合戦」にあやかって開催。主催の㈱モトハラが全国の蔵元から集めたオススメの日本酒10銘柄を、おちょこ1杯100円から楽しめる。当日チケット1000円(100円×10枚綴り)、おちょこ1杯100円~(酒質により枚数は異なる)。問合せTEL3881・2595㈱モトハラ千住酒祭り事務局
■「ポンテポルタ千住千住宿400年まつり」
11月1日(土)~30日(日)、ポンテポルタ千住(千住橋戸町1-13)。親子で楽しめる謎解きやLaQモデル「忍者村」展示など。
●日本典礼「人形とペットの供養祭」
11月30日に
地域に開かれた日本典礼恒例の「人形とペットの供養祭」が第12回を迎えた。僧侶の読経に続き、来場者によるお焼香の時間もあり、人間同様に手厚く供養される。人生の様々なシーンを共に生きてきたであろう人形やペットたちの安息の場となる。
【日時】11月30日(日)午前10時~午後2時
【場所】日本典礼 西新井会館(谷在家2‐1-16/日舎ライナー「西新井大師西駅」交差点傍)
【人形預かり】午前10時より(ガラスケース不可)
【読経】午後1時30分~2時
【申込み】「人形供養希望・氏名・住所・連絡先」を明記の上、FAXにて。FAX3857・3304
【申込締切】11月23日(日)
【問合せ】TEL0120・210・500
なお、当日は「お汁粉の提供」、「仏壇展示即売」、「知覧茶の試飲・販売」も行われる。人形やペットとの思い出を語り合える心休まるひとときだ。











