竹の塚の新たなご当地グッズ「じもっとかぷせる竹の塚」が、3月5日に誕生。地元民に馴染み深い施設や店がアクリルキーホルダーになって、竹ノ塚駅でカプセルトイとして販売されている。

手掛けたのは、群馬県前橋市にある㈱ミュー・エンターテイメント。カインズやワークマンなどを展開するベイシアグループで、ゲームやカプセルトイなどアミューズメント施設の運営管理を行っている。じもっとかぷせるは「地元ならではの魅力や思い出を『カプセルに詰め込む』」をコンセプトに、2023年から展開している。
これまで東武線沿線の草加駅や獨協大学前駅には設置されてきたが、都内では初。同社商品企画部の吉田風花さんに話を聞いた。
じもっとかぷせる誕生のきっかけは、伊香保だという。パンフレットに比べて記念品として持ち帰ってもらえることに着目。「地元を盛り上げる、地域の魅力を発信できる何かができないか」と、ご当地アクリルキーホルダーを企画したところ、見事的中。群馬県を中心に10地域で展開しているが、地元の人に根強く愛されているところもあれば、観光地の要素のある地域では観光客がちょっとした土産として買っていくなど、好評という。
竹の塚版のデザインは全10種。遠方であることから、対象の店舗・施設はインスタグラムやグーグルマップなどで候補を絞ってから、現地で取材。アポなしで交渉したところもあったそうだ。
ピックアップの際のポイントは、竹の塚での認知度、駅の東西が偏らない、駅から1・5㎞~2㎞圏内、飲食店だけにならないように配慮した。
アクリルキーホルダーが入っているカプセルは、直径65㎜。細長いデザインは小さく見えるため避け、形や色味も全体のバランスを考えた。カプセルトイをやってみたくなるかどうかの決め手は、マシーンのディスプレイ。どれが出るかワクワクできるような、惹きつけられる10種となった。
◆早くも地元民に大人気
最初は1台のみの設置だったものを2倍に増やしたが、1週間でほぼ完売。期間限定ではないので、この先も随時補充していくという。
「自分の店の物がミニチュアになる機会はなかったと思うので、うれしいと思ってもらえたのでは」。直接見に行くことはできなくても、協力店舗から売れ行きや在庫状況の報告もあるそうで、吉田さんも手応えを感じているという。
「じもっとかぷせるは、地域ごとに『うちの地域でもいけそう』『うちならさらに伸ばせそう』といった前向きな反応をいただくことが多く、地域ならではの魅力や自信を引き出せるコンテンツだと感じています」。竹の塚は後者で、「絶対回しに行くよ」という声が多く届いているそうだ。
今後の都内での企画の予定は今のところないが、「ベイシアグループが大切にしているのがつながり。地域の方に声をかけさせていただいている中で企画の形になるので、ご縁を大切にしながら地域の活性化につながるものをひと味違った形でできれば」と吉田さん。長く地域に愛されるグッズに育っていくに違いない。
◆じもっとかぷせる竹の塚
【販売場所】竹ノ塚駅改札内
【料金】1回300円
〈全10種〉
▼おとだま(カフェ/西竹の塚2-3 1F)
▼隠れ家居酒屋たけのぼり(西竹の塚1-11-2 エミエルタワー1F)
▼餃子たけし(竹の塚6-4-5)
▼國井青果(竹の塚3-20-10)
▼スーパーさんよう(西保木間2-18-16)
▼たけピコ(竹の塚図書館マスコットキャラクター)
▼ミントポcafe &lab(竹の塚6-5-1F)
▼STRINGSTAND eito(ストリングスタンドイイト)(カフェ/竹の塚3-19-5 102-5)
▼足立区生物園(保木間2-17-1)
▼足立区観光交流協会
写真上/他では手に入らない地元愛グッズ
中/竹ノ塚駅改札内の1階、階段わきのスペースに設置されたカプセルトイのマシーン

手掛けたのは、群馬県前橋市にある㈱ミュー・エンターテイメント。カインズやワークマンなどを展開するベイシアグループで、ゲームやカプセルトイなどアミューズメント施設の運営管理を行っている。じもっとかぷせるは「地元ならではの魅力や思い出を『カプセルに詰め込む』」をコンセプトに、2023年から展開している。
これまで東武線沿線の草加駅や獨協大学前駅には設置されてきたが、都内では初。同社商品企画部の吉田風花さんに話を聞いた。じもっとかぷせる誕生のきっかけは、伊香保だという。パンフレットに比べて記念品として持ち帰ってもらえることに着目。「地元を盛り上げる、地域の魅力を発信できる何かができないか」と、ご当地アクリルキーホルダーを企画したところ、見事的中。群馬県を中心に10地域で展開しているが、地元の人に根強く愛されているところもあれば、観光地の要素のある地域では観光客がちょっとした土産として買っていくなど、好評という。
竹の塚版のデザインは全10種。遠方であることから、対象の店舗・施設はインスタグラムやグーグルマップなどで候補を絞ってから、現地で取材。アポなしで交渉したところもあったそうだ。
ピックアップの際のポイントは、竹の塚での認知度、駅の東西が偏らない、駅から1・5㎞~2㎞圏内、飲食店だけにならないように配慮した。
アクリルキーホルダーが入っているカプセルは、直径65㎜。細長いデザインは小さく見えるため避け、形や色味も全体のバランスを考えた。カプセルトイをやってみたくなるかどうかの決め手は、マシーンのディスプレイ。どれが出るかワクワクできるような、惹きつけられる10種となった。◆早くも地元民に大人気
最初は1台のみの設置だったものを2倍に増やしたが、1週間でほぼ完売。期間限定ではないので、この先も随時補充していくという。
「自分の店の物がミニチュアになる機会はなかったと思うので、うれしいと思ってもらえたのでは」。直接見に行くことはできなくても、協力店舗から売れ行きや在庫状況の報告もあるそうで、吉田さんも手応えを感じているという。
「じもっとかぷせるは、地域ごとに『うちの地域でもいけそう』『うちならさらに伸ばせそう』といった前向きな反応をいただくことが多く、地域ならではの魅力や自信を引き出せるコンテンツだと感じています」。竹の塚は後者で、「絶対回しに行くよ」という声が多く届いているそうだ。今後の都内での企画の予定は今のところないが、「ベイシアグループが大切にしているのがつながり。地域の方に声をかけさせていただいている中で企画の形になるので、ご縁を大切にしながら地域の活性化につながるものをひと味違った形でできれば」と吉田さん。長く地域に愛されるグッズに育っていくに違いない。
◆じもっとかぷせる竹の塚
【販売場所】竹ノ塚駅改札内
【料金】1回300円
〈全10種〉
▼おとだま(カフェ/西竹の塚2-3 1F)
▼隠れ家居酒屋たけのぼり(西竹の塚1-11-2 エミエルタワー1F)
▼餃子たけし(竹の塚6-4-5)
▼國井青果(竹の塚3-20-10)
▼スーパーさんよう(西保木間2-18-16)
▼たけピコ(竹の塚図書館マスコットキャラクター)
▼ミントポcafe &lab(竹の塚6-5-1F)
▼STRINGSTAND eito(ストリングスタンドイイト)(カフェ/竹の塚3-19-5 102-5)
▼足立区生物園(保木間2-17-1)
▼足立区観光交流協会
写真上/他では手に入らない地元愛グッズ
中/竹ノ塚駅改札内の1階、階段わきのスペースに設置されたカプセルトイのマシーン











