足立朝日

潤徳女子高生徒がデザイン 足立成和信金に新キャラクター誕生

掲載:2026年4月5日号
 今年の11月11日に創立100周年を迎える足立成和信用金庫(土屋武司理事長)に、新キャラクター「こづじぃ」と「まねきたん」が誕生した。
 このキャラクターは、同信用金庫の旧本店屋上に地域の繁栄と発展を願う造形物として設置されていた「打ち出の小槌」のモニュメントをモチーフに制作された。旧本店ビルが2016年に建て替えられたため、モニュメントは新たな本店本部ビル6階のギャラリーに移設し、展示されている。デザイン案を担当したのは、同時期に創立した潤徳女子高の美術部コースの生徒たち22名。
 22作品から、同信用金庫職員のアンケートにより、「信用金庫らしくて良い。一目で打ち出の小槌と分かりやすい」と「こづじぃ」が、「肉球がカワイイ。招き猫という設定が良い」と「まねきたん」が選ばれた。
 こづじぃは、打ち出の小槌のモニュメントに宿っていた神様が地域に幸福をもたらすために現れた。まねきたんは、こづじぃと一緒に暮らすうちに招き猫の才覚が芽生えた。こづじぃと共に地域へ幸福を振りまいている。
 新しく誕生したキャラクターは、さっそくノベルティグッズとなって、3月28日~29日に行われた「舎人公園千本桜まつり」の来場者にプレゼントされた。

写真上/「こづじぃ」と「まねきたん」
下/土屋理事長と考案した潤徳女子高の1年生