足立朝日

小学校PTA 広報紙コンクール 最優秀賞は千寿常東小に

掲載:2026年4月5日号
 足立区小学校PTA連合会「第36回広報紙コンクール表彰式」(主催=同連合会/会長=村上和生・千寿常東小PTA会長)が3月18日、梅田地域学習センター(Lソフィア)で開催された。
 猪股健三・西新井第一小学校PTA会長の司会で、実行委員長の松村博・花畑第一小PTA会長が、入賞PTAを発表した。
【最優秀賞】千寿常東小
【優秀賞】千寿双葉小、弥生小
【奨励賞】竹の塚小、東加平小
【特別賞】花畑第一小「ビューティフルカラー賞」、寺地小「先生インパクト賞」、東渕江小「キャラクター活用賞」
 最優秀賞・千寿常東小の村上PTA会長によると、同校PTAではコロナ禍を契機として専門委員会を段階的に廃止。負担を感じる委員会は不要という考え方から、現在はすべての委員会はないという。よって、同広報紙は熱意あるPTA本部役員によって制作された。
 その代表として編集長を務めたのは、本部書記・秋山知子さん。必須な作業ではないにも関わらず、協力を惜しまなかった仲間たちと、即日校正の対応をした荒川君絵校長・富岡将人副校長に深い感謝の思いを伝えると共に、きめ細かい制作方法と抱負について次のように語った。
 「掲載内容を決めるにあたり、すべてをゼロから見直し、分かったつもりになっていること、あいまいなことを洗い出した。まず私がたたき台をつくり、実際に1回、オンライン1回のミーティングで細部を詰め、3月中には方針と各人の担当を決定。4月からすぐに個々人で動いた。教職員の紹介は全員の顔写真掲載を目指し、保護者に分かりづらい職務内容は詳しく紹介。PTA本部の業務についても、取り組みをしっかり文章化した。最も手間のかかる割付は業者さんに依頼し、その分を実動時間に。運動会写真の選定は大変で、顔出しNGの児童がいないよう、先生方と必死で選んだが、良い思い出となった。新年度は、記事内容について教職員にも意見を求めたく、現在アンケートを実施中」
 より良い広報紙を制作するためのヒント満載のコメントが、他校の参考になることを期待。

写真/千寿常東小の村上PTA会長(前列中央)と秋山編集長(村上会長の右隣)、大活躍したPTA本部役員たち