3月3日、第十四中学校で、卒業を間近に控えた3年生約240人が租税教室および「税を題材とした模擬選挙」を体験した。今回は、税務署と主権者教育活動を行っている中央大学サークル「Vote at Chuo!!」、選挙管理委員会の協力で行われた。
まず始めに、東京上野税務署の広報官が講師を務め、税の使い道や税金の役割などについて講義。その後、当日の模擬選挙のテーマについて説明があった。
今回の模擬選挙は、昨年末に同校3年生を対象に実施したアンケートを基に行われた。アンケートでは「竹の塚を良くするために何が必要か」、「財源として何が良いか」などについて回答した。
パネルディスカッションでは、候補者役の「Vote at Chuo!!」の学生と第十四中の生徒が「竹の塚をよりよくするためのアイデア」を実現するためにかかる財源3億円を、自分ならどう確保するのかを考えた公約を説明。
ある候補者は所得税増税を掲げ、確実な財源で景気に左右されない計画に沿ったまちづくりを目指し、平等ではなく公平に状況に応じた額を回収。未来に生きる子どもたちに負担を押し付けないと公約。他にも、公債の発行で今の生活を守り抜くと公約を掲げる候補者や、税金のように強制的に取られることがないように応援したいと思えるプロジェクトを掲げ、クラウドファンディングに挑戦するといった公約を掲げた候補者もいた。
互いの公約について質疑応答を重ねた後、街頭演説、グループ討議を経て、投票へ。投票では、実際に使われている投票箱や投票用紙が用いられた。
開票作業を経て、結果が発表。当選者が発表されると会場から拍手が起こり、参加した生徒の一人からは「自分が納得のいく未来にするために、一票の大切さを学ぶことが出来た」という声が聞こえた。
写真上/投票箱へ投票する有権者たち
下/選挙公報も作られた
まず始めに、東京上野税務署の広報官が講師を務め、税の使い道や税金の役割などについて講義。その後、当日の模擬選挙のテーマについて説明があった。今回の模擬選挙は、昨年末に同校3年生を対象に実施したアンケートを基に行われた。アンケートでは「竹の塚を良くするために何が必要か」、「財源として何が良いか」などについて回答した。
パネルディスカッションでは、候補者役の「Vote at Chuo!!」の学生と第十四中の生徒が「竹の塚をよりよくするためのアイデア」を実現するためにかかる財源3億円を、自分ならどう確保するのかを考えた公約を説明。
ある候補者は所得税増税を掲げ、確実な財源で景気に左右されない計画に沿ったまちづくりを目指し、平等ではなく公平に状況に応じた額を回収。未来に生きる子どもたちに負担を押し付けないと公約。他にも、公債の発行で今の生活を守り抜くと公約を掲げる候補者や、税金のように強制的に取られることがないように応援したいと思えるプロジェクトを掲げ、クラウドファンディングに挑戦するといった公約を掲げた候補者もいた。互いの公約について質疑応答を重ねた後、街頭演説、グループ討議を経て、投票へ。投票では、実際に使われている投票箱や投票用紙が用いられた。
開票作業を経て、結果が発表。当選者が発表されると会場から拍手が起こり、参加した生徒の一人からは「自分が納得のいく未来にするために、一票の大切さを学ぶことが出来た」という声が聞こえた。
写真上/投票箱へ投票する有権者たち
下/選挙公報も作られた











