足立朝日

見る聞く

掲載:2026年4月5日号
●パネル・戦争資料展示「東京大空襲の記憶」
 4月12日(日)までの午前8時30分~午後5時、区役所1階アトリウム。郷土博物館保管の空襲被害等のパネルや当時使用された鉄兜などの資料を展示。▼「平和に関連する図書」の特集=4月13日(月)まで、各区立図書館。中央図書館2階入口では「東京大空襲の記憶」パネルも展示。問合せTEL3880・5497総務部総務課人権推進係
●Shun Project新曲「全部好きよ!feat.Eri」
 音楽ユニット<和音wain>で音楽プロデューサー&作詞作曲キーボードを担当するShunさんのソロプロジェクトの最新曲が3月1日に配信開始。昔のことわざに「あばたもえくぼ」があるように、好きになったら、相手の欠点さえ魅力的に見えてしまうもの。そんなときめく恋心を、AIボーカルEriのエネルギッシュな歌声と、バックコーラスの合いの手に合わせた、K-POP風の軽快なダンスミュージック。AppleMusic、YouTube他で配信中。
●江戸東京博物館 3月31日リニューアルオープン江戸の暮らし・文化リアルに 図書室で戦争証言映像も
 東京都江戸東京博物館(えどはく)が3月31日にリニューアルオープンした。
 3階江戸東京ひろばで大型映像の投影を行うほか、常設展示室内では現代と江戸の空を再現する映像を投影するなど、鑑賞体験を高める演出がされている。
 常設展示室に入ると、えどはく所蔵の甲冑11領による迫力ある展示空間が出現。「江戸の美」コーナーでは、歌川広重「名所江戸百景」全点を一挙公開している。
 実際に通り抜けられる「浅草花屋敷の門」や家具や生活用品等で当時の生活がリアルに再現された「同潤会代官山アパートメント」といった大型模型も増設。江戸の街並みは「朝顔売り」や「天麩羅」の屋台などで、江戸庶民の暮らしや文化を肌で感じられる。
 7階の図書室は開架棚を増設、手に取れる本の冊数も増えた。図書室内映像ライブラリーでは、東京大空襲や戦争を体験した人々の戦争体験の記憶を語った証言映像を、常時視聴できる。
【常設展観覧料】一般800円、大学・専門学校生480円、65歳以上400円、高校生300円、中学生以下無料(一部改定)
【開館時間】午前9時30分~午後5時30分(土曜は午後7時30分まで)、入館は閉館30分前まで、月曜休館(祝休日の場合は翌日)
【交通】JR総武線「両国駅」西口徒歩3分、大江戸線「両国駅(江戸東京博物館前)」A3・A4出口徒歩1分
【問合せ】TEL3626・9974(代表/平日の開館時間のみ)